3月1日の日経新聞に、情報セキュリティに関する調査結果が掲載されました。
テーマは「住民情報安全度」で、なんと箕面市は全国6位にランクイン!これは嬉しい。
日本経済新聞社の調査で、対象は全国人口10万人以上の262市+東京23区。
【住民情報安全度】
1位 藤沢市(神奈川県)
2位 流山市(千葉県)、足立区(東京都)、広島市(広島県)
5位 新宿区(東京都)
6位 箕面市(大阪府)
7位 市川市(千葉県)、渋谷区(東京都)、高槻市(大阪府)
ちなみに大阪府内をピックアップすると、寝屋川市(34位)、豊中市(54位)、池田市(62位)、松原市(62位)、枚方市(81位)、東大阪市(96位)・・・と続いていきます。
技術の進展により情報の流通・加工が簡便になればなるほど、大切な情報を守るためには、それに倍する技術と努力を投じなければならなくなってます。・・・これって、けっこう地味でしんどい努力。
市役所というのは個人情報だけでなく法人・土地などなど社会的な重要情報のカタマリのような場所。その規模でいえば、おそらく企業などよりもはるかに。セキュリティの世界は“いたちごっこ”ですから、箕面市民の情報を危険にさらさないためにも、今回の結果に満足しちゃいけないと自戒もするところ。・・・でも、もちろん評価されたのは嬉しいです。
箕面市役所の情報政策担当は、例えば、昨年10月に紹介した「Linuxで大量の中古PCを再利用にトライ!」のとおり、かなりアクティブ。(ちなみにかなり難解でテクニカルで僕にもよくわからない単語が頻発するので、よほど興味ある方にしかオススメしませんが、その後の経過を『箕面市役所Edubuntu日記』でレポートし続けています。)
今回の結果は、その情報政策担当の努力の積み重ねによるものと心から感謝です。
普段、僕は情報政策担当にはキツイことばかり言ってるので、彼らが信じるかどうかわかりませんが(笑)、いつもそのオーダーに応えてくれていて心の底では本当に感謝しています。ありがとうございます。
さて、まったく話は変わりますが、“阪急電鉄”は1910年3月10に“箕面有馬電気軌道”として開業しました・・・そう、現在の“阪急箕面線”です。今年はこの阪急電鉄開業100周年を記念して、箕面でもいくつかのイベントが開催されます。
今週末3月7日(日)もその一つ。箕面大瀧への滝道に“ミニ阪急電車”がやってきます。
ちびっこを乗せて走るミニ阪急電車だけでなく、ちびっこ運転士撮影会や、阪急100周年記念グッズの販売などもあります。もちろん“ゆずる”も登場。週末はぜひ箕面の滝道にどうぞ!
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2010年03月04日
“住民情報安全度”で箕面市が全国6位にランクイン!
posted by 倉田哲郎 at 18:32
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2010年02月26日
萱野小学校4年生が川掃除〜協力求ム!
市長室あてにかわいい声で電話がかかってきました。
電話の主は、萱野小学校4年生。学校の授業(総合学習)の一環で、自分たちは地域のために何ができるんだろう?と考えた結果、「みんなで鍋田川を掃除しよう!」ということになったそうです。これは嬉しい!
さらに、せっかくの清掃活動だから、自分たちだけでなく、たくさんの方々に参加してほしいので、いろんなところでPR活動をしているとのこと。そこで考え出したのが「大勢の人が見てそうなブログで紹介してもらえないか?」というアイデア。・・・そんな経緯で僕のところにも電話がかかってきたわけでした。
清掃活動だけでも嬉しいですが、たくさんの人に伝えようという想いや、そのために真剣にアイデアを絞りだそうとするっていう姿勢は、さらに素晴らしい!喜んで協力させていただきます。
ちなみに、もちろんコチラの「萱野小ニュースブログ」でも地図つきでPRされてます。3月3日(水)朝9時に当対池公園グラウンドに集合(集合に遅れる方は曲がり池へ、お昼までの予定)、持ち物は軍手・スーパーの袋・長ぐつの3つ。
・・・というわけで、萱野小学校4年生が考えてくれたブログ掲載文(↓)をそのまま紹介します。ご近所の方、お時間ある方、ぜひ鍋田川の清掃活動にご協力をお願いします!
今、萱野小学校4年生はみんなが遊べる川をめざしていて、3月3日(水)の9時〜12時まで、なべ田川をきれいにしますので、時間があれば来てください。
集合場所は、当対池公園のグラウンドです。持ち物は、軍手・スーパーのふくろ・長ぐつです。多くの人がくるのをおまちしております。参加するのは無料です。
くわしくは、萱野小学校4−3の井上先生まで!よろしくお願いします。遅れても曲がり池に来ていただければ参加可能です。
電話の主は、萱野小学校4年生。学校の授業(総合学習)の一環で、自分たちは地域のために何ができるんだろう?と考えた結果、「みんなで鍋田川を掃除しよう!」ということになったそうです。これは嬉しい!
さらに、せっかくの清掃活動だから、自分たちだけでなく、たくさんの方々に参加してほしいので、いろんなところでPR活動をしているとのこと。そこで考え出したのが「大勢の人が見てそうなブログで紹介してもらえないか?」というアイデア。・・・そんな経緯で僕のところにも電話がかかってきたわけでした。

ちなみに、もちろんコチラの「萱野小ニュースブログ」でも地図つきでPRされてます。3月3日(水)朝9時に当対池公園グラウンドに集合(集合に遅れる方は曲がり池へ、お昼までの予定)、持ち物は軍手・スーパーの袋・長ぐつの3つ。
・・・というわけで、萱野小学校4年生が考えてくれたブログ掲載文(↓)をそのまま紹介します。ご近所の方、お時間ある方、ぜひ鍋田川の清掃活動にご協力をお願いします!
今、萱野小学校4年生はみんなが遊べる川をめざしていて、3月3日(水)の9時〜12時まで、なべ田川をきれいにしますので、時間があれば来てください。
集合場所は、当対池公園のグラウンドです。持ち物は、軍手・スーパーのふくろ・長ぐつです。多くの人がくるのをおまちしております。参加するのは無料です。
くわしくは、萱野小学校4−3の井上先生まで!よろしくお願いします。遅れても曲がり池に来ていただければ参加可能です。
posted by 倉田哲郎 at 18:21
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2010年02月20日
第8回みのお選抜美術展に圧倒
土日は市内でいろんなイベントが開催されます。ときどき、ふと、これって素晴らしいことだなって嬉しくなります。いろんな人が、それぞれの分野で、地域のこと考えて動いてくれてるってことだから。
その一貫で、箕面市美術協会&文化振興事業団にお招きいただき、先ほど「みのお選抜美術展」に行ってきました。いやースゴイ!
昨年も行ったのでそのときの印象はよく憶えてるんですが、今年はそのとき以上に圧倒される感じ。よくもまあこんなパワーのある作品を市民の方々がつくるもの・・・と驚きます。
もちろん、僕は写真がちょっと好きなくらいで、芸術には素人ですが、その素人にもチカラを感じさせるってのが本当に素晴らしいと思う。
・・・というわけで、思わず圧倒されてしまったので、ご興味のある方、ぜひ覗いてパワーを感じてみてください!
箕面駅前のサンプラザB1(文化・交流センター)の市民ギャラリーで、24日(水)までオープンしています。時間帯は10〜18時(最終日だけ〜16時)。
僕もいつかは!
その一貫で、箕面市美術協会&文化振興事業団にお招きいただき、先ほど「みのお選抜美術展」に行ってきました。いやースゴイ!



箕面駅前のサンプラザB1(文化・交流センター)の市民ギャラリーで、24日(水)までオープンしています。時間帯は10〜18時(最終日だけ〜16時)。

posted by 倉田哲郎 at 12:00
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2010年02月19日
箕面市の新年度(H22)予算案と施政方針
本日、箕面市の新年度(H22)予算案の審議が開始され、市議会で施政方針を説明しました。市長に就任させていただいて2度目、正念場の予算編成です。
詳細はこちらの報道資料や予算概要、施政方針をご覧いただければ幸いです。一番コンパクトにまとめた資料は“コレ(予算)”と“コレ(方針)”の2枚(A3)です・・・が、ここでも全体像を少し。
結論から言えば、財政規律を守ったうえで(=子どもたちの世代にツケをまわさない)、積極策には思い切って投資するという、かなりメリハリのついた予算に仕上げることができたと感じています。・・・振り返ると昨年も同じようなことを書きましたが、さらに輪をかけて。
箕面市の最大の財政課題は経常収支比率・・・家庭で言えば給料(通常の収入)でどれだけ生活費(通常の支出)をまかなえてるかという指標。これが100%以上だと経常赤字。(詳しくは箕面市の台所事情3部作のその1・その2・その3)
H20までは下のグラフのとおりズタズタでしたが、市長に就任させていただいて最初の予算(H21)で6年ぶりの経常黒字とし、今年も引き続き(ギリギリですが)経常黒字をきっちりキープ。
ただし、今回も含めて従来からずっと、箕面市のこの数値は“臨時財政対策債”という不安定な財源に頼っており、これを抜いた“素”の経常収支比率をはじいてみると今回でも107%(経常赤字)となってしまいます。
やはり、この不安定な財源に頼らずに完全に収支均衡させるのが本来めざすべき道であって、行財政改革“緊急プラン”では「H25に完全に収支均衡」という目標を立てています。
このため、今回の予算案では、補助金カットやサービス改変など、市民の方々にも影響する行政サービスの見直しも一部させていただいています。(※具体的な見直し項目はコチラの予算概要のP29〜35)
もちろん、例えばですが、もともと保育所保育料を国基準料金の80%まで値上げするプランを検討していましたが、予算編成過程で73.5%に抑えるなど、市民の方々への影響を最低限に抑える努力はしています。それでも影響ゼロではありません。
ただ、なんとか市民の皆さまにご理解いただき、今回の予算案が市議会で了承されていけば、H25の完全収支均衡が射程距離に入る確信を強くもっています。つまり、今回の予算案は箕面市財政が完全健全化に向かうか否かの分岐点。・・・正念場ですので、なにとぞご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
さて、一律に削減するだけなら誰でもできる。問題は思い切った支出削減をしつつも、どう将来への積極策も腹を括って両立させていくか。
僕のコンセプトは選挙のときから一貫して「安心・支え合い最優先」「子育てしやすさ日本一」「緑・住みやすさ最先端」の3つ。今回も、この3つにかなり重点化していきました。例えば・・・。
・「箕面シニア大学」の創設&「シニア・ナビ」の開設(シニア・高齢者の地域活動の総合相談窓口)
・元自衛官の採用による災害時の危機管理体制の強化
・新型消防車両への大幅更新(昨年・今年の2年で10台リニューアル)
・幼稚園・小学校・中学校の耐震化の100%完了(大阪府内全33市で初めて)
・保育所(1所)・認定こども園(1園)の新設(2011年4月に保育所定員150人増)
・公立幼稚園(とよかわみなみ幼稚園)での簡易保育の実施(2010年4月に保育所定員25人増)
・彩都に小中一貫校を新設(2011年4月開校、箕面市で2校目=大阪府でも2校目)
・「(仮称)箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の創設(国民読書年を機に全国へ発信)
・「山すそ景観保全地区」の創設(東西7kmにわたる箕面の山すそ部の景観保全)
・「みどり支援基金」の創設(生け垣・壁面緑化など“まちなかのみどり”を支援)
・遊休農地の解消を図る「農空間保全事業」の創設(農道などの整備を支援)
・箕面駅前〜滝道の再整備、桜井駅前広場の暫定整備、止々呂美ふるさと自然館(仮称)の新設
・北大阪急行線の延伸のための準備基金の積立(昨年15年ぶりに積立再開、今年は前年度比2倍)
・秋に市内バス路線網を再編(3カ年の実証運行をスタート)
なかでも、保育所・認定子ども園の新設を決めて大幅な待機児童対策を進められることや、マニフェストでも提唱してきた“みどりファンド”を「みどり支援基金」として形にして市街地緑化に着手できることは特に嬉しいです。
それもこれもですが、予算編成に携わった職員のがんばり抜きには語ることはできません。
財政担当はもちろん、予算要求段階からかなり工夫を凝らしてくれた各セクション、収入を支える税務・競艇セクション。作業中はキツいことも言いましたが、おかげで素晴らしい仕上がりの予算となりました。心から感謝しています。
繰り返しになりますが、今回の予算案は箕面市財政が完全健全化に向かうか否かの分岐点。そして、未来に向けた積極策も盛り込んだ正念場の予算案。新年度の1年間、この方針で箕面を前へ前へとドライブさせていただけるよう、どうぞよろしくお願い申し上げます!
詳細はこちらの報道資料や予算概要、施政方針をご覧いただければ幸いです。一番コンパクトにまとめた資料は“コレ(予算)”と“コレ(方針)”の2枚(A3)です・・・が、ここでも全体像を少し。
結論から言えば、財政規律を守ったうえで(=子どもたちの世代にツケをまわさない)、積極策には思い切って投資するという、かなりメリハリのついた予算に仕上げることができたと感じています。・・・振り返ると昨年も同じようなことを書きましたが、さらに輪をかけて。
箕面市の最大の財政課題は経常収支比率・・・家庭で言えば給料(通常の収入)でどれだけ生活費(通常の支出)をまかなえてるかという指標。これが100%以上だと経常赤字。(詳しくは箕面市の台所事情3部作のその1・その2・その3)
H20までは下のグラフのとおりズタズタでしたが、市長に就任させていただいて最初の予算(H21)で6年ぶりの経常黒字とし、今年も引き続き(ギリギリですが)経常黒字をきっちりキープ。

やはり、この不安定な財源に頼らずに完全に収支均衡させるのが本来めざすべき道であって、行財政改革“緊急プラン”では「H25に完全に収支均衡」という目標を立てています。
このため、今回の予算案では、補助金カットやサービス改変など、市民の方々にも影響する行政サービスの見直しも一部させていただいています。(※具体的な見直し項目はコチラの予算概要のP29〜35)
もちろん、例えばですが、もともと保育所保育料を国基準料金の80%まで値上げするプランを検討していましたが、予算編成過程で73.5%に抑えるなど、市民の方々への影響を最低限に抑える努力はしています。それでも影響ゼロではありません。
ただ、なんとか市民の皆さまにご理解いただき、今回の予算案が市議会で了承されていけば、H25の完全収支均衡が射程距離に入る確信を強くもっています。つまり、今回の予算案は箕面市財政が完全健全化に向かうか否かの分岐点。・・・正念場ですので、なにとぞご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
さて、一律に削減するだけなら誰でもできる。問題は思い切った支出削減をしつつも、どう将来への積極策も腹を括って両立させていくか。
僕のコンセプトは選挙のときから一貫して「安心・支え合い最優先」「子育てしやすさ日本一」「緑・住みやすさ最先端」の3つ。今回も、この3つにかなり重点化していきました。例えば・・・。
・「箕面シニア大学」の創設&「シニア・ナビ」の開設(シニア・高齢者の地域活動の総合相談窓口)
・元自衛官の採用による災害時の危機管理体制の強化
・新型消防車両への大幅更新(昨年・今年の2年で10台リニューアル)
・幼稚園・小学校・中学校の耐震化の100%完了(大阪府内全33市で初めて)
・保育所(1所)・認定こども園(1園)の新設(2011年4月に保育所定員150人増)
・公立幼稚園(とよかわみなみ幼稚園)での簡易保育の実施(2010年4月に保育所定員25人増)
・彩都に小中一貫校を新設(2011年4月開校、箕面市で2校目=大阪府でも2校目)
・「(仮称)箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の創設(国民読書年を機に全国へ発信)
・「山すそ景観保全地区」の創設(東西7kmにわたる箕面の山すそ部の景観保全)
・「みどり支援基金」の創設(生け垣・壁面緑化など“まちなかのみどり”を支援)
・遊休農地の解消を図る「農空間保全事業」の創設(農道などの整備を支援)
・箕面駅前〜滝道の再整備、桜井駅前広場の暫定整備、止々呂美ふるさと自然館(仮称)の新設
・北大阪急行線の延伸のための準備基金の積立(昨年15年ぶりに積立再開、今年は前年度比2倍)
・秋に市内バス路線網を再編(3カ年の実証運行をスタート)
なかでも、保育所・認定子ども園の新設を決めて大幅な待機児童対策を進められることや、マニフェストでも提唱してきた“みどりファンド”を「みどり支援基金」として形にして市街地緑化に着手できることは特に嬉しいです。
それもこれもですが、予算編成に携わった職員のがんばり抜きには語ることはできません。
財政担当はもちろん、予算要求段階からかなり工夫を凝らしてくれた各セクション、収入を支える税務・競艇セクション。作業中はキツいことも言いましたが、おかげで素晴らしい仕上がりの予算となりました。心から感謝しています。
繰り返しになりますが、今回の予算案は箕面市財政が完全健全化に向かうか否かの分岐点。そして、未来に向けた積極策も盛り込んだ正念場の予算案。新年度の1年間、この方針で箕面を前へ前へとドライブさせていただけるよう、どうぞよろしくお願い申し上げます!
東京出張するといろんなところに行きます・・・誰かエラい人が書いた題字かな?


posted by 倉田哲郎 at 18:19
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2010年02月13日
箕面国際シニア演劇フェスティバル〜シニア世代の元気!
突然ですが、佐賀県武雄市を舞台にした『佐賀のがばいばあちゃん2』が、今度、テレビで放映される模様。放送は2月20日(土)21時から。
なぜこんな話が出てくるかといえば、仕掛けてるのが手腕をいつも参考にさせていただいている武雄市の樋渡啓介市長だから。武雄市は、史上最高齢アイドルグループ「GABBA」をCDデビューさせるなど、かなりぶっ飛んだ動きを展開しています。
実は、このあたりからもインスピレーションを得ているのですが、現在、箕面市では文化振興事業団などと一緒に「箕面国際シニア演劇フェスティバル」を密かに(?)計画しています。
コトの起こりは劇団“すずしろ”から。
箕面には、箕面で生まれ育った“すずしろ”というシニア劇団が活動しています。・・・「シニア劇団」ってなんだ?って感じですが、入団資格が60歳以上というシニアでアマチュアの演劇集団。
僕が初めてご一緒したのは、昨年3月、文化振興事業団20周年記念事業「箕面山大瀧萌ゆる」でした。僕はこの劇に「村長」役で出させていただいたんですが、その絡み相手「村の長老集」を演じたのが“すずしろ”の皆さん。
いやはや、「長老集」ってもうちょっとヨボヨボしたり落ち着いた印象のはずが、むちゃくちゃ元気ですよ、もう・・・ウルサイくらいに元気いっぱい(笑)。
そして、このシニア劇団“すずしろ”の目標は、なんとニューヨークのブロードウェイで公演すること。
完全に演劇素人だったじいちゃん・ばあちゃんたちが、NYブロードウェイで英語で公演するなんて、「は?この人たちホンキですか?」って感じですが、正真正銘ホンキなのです。実は、ついに今年6月12〜13日に、ニューヨークの「June Havoc Theatre」にて公演することが決まりました。すごい!
この“すずしろ”の皆さんからの強い想いがキッカケで、一緒に進めようとしているのが「箕面国際シニア演劇フェスティバル」。
ブロードウェイ公演までやってしまう“すずしろ”は、なかでもトンガッタ存在ですが、そこまでいかなくとも、近年、全国的にシニア演劇は隆盛の兆しで、各地でいくつものシニア劇団が活動している模様。今回の企画にもご協力くださっている「シニア演劇web」などというのもあるくらい。
そこで、こうした全国の劇団にもご協力いただいて、全国初のシニア劇団だけの演劇フェスティバルを開催したい。箕面からシニアの元気を発信したい。それが「箕面国際シニア演劇フェスティバル」です。
今のところ目指しているのは今年10月の開催。
ただし、アリガチな官製イベントにしたくないので、あくまで箕面市役所は人的協力。各方面から協賛・協力を募りながら、地域イベントとして成立させていくことを目指していますので、どうぞご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
今は、団塊世代の方々が地域に戻ってこられるタイミング。箕面市では、高齢者の方々や引退された企業人などの元気・経験を活かすべく、新年度には高齢者・シニア世代専門の相談窓口も作ろうと考えています。
また、「(仮称)箕面シニア大学」と称して、趣味・文化活動の仲間づくりや、地域活動・NPO活動・ボランティア活動につなげていけるような講座パッケージの開設も予定しています。
ときに地道な、ときに目を惹く、いろんなアプローチで、箕面は高齢者・シニア世代の元気を還流&発信していきたいと思っています。ぜひとも、引き続きのお知恵&ご協力よろしくお願いいたします。
なぜこんな話が出てくるかといえば、仕掛けてるのが手腕をいつも参考にさせていただいている武雄市の樋渡啓介市長だから。武雄市は、史上最高齢アイドルグループ「GABBA」をCDデビューさせるなど、かなりぶっ飛んだ動きを展開しています。
実は、このあたりからもインスピレーションを得ているのですが、現在、箕面市では文化振興事業団などと一緒に「箕面国際シニア演劇フェスティバル」を密かに(?)計画しています。
コトの起こりは劇団“すずしろ”から。
箕面には、箕面で生まれ育った“すずしろ”というシニア劇団が活動しています。・・・「シニア劇団」ってなんだ?って感じですが、入団資格が60歳以上というシニアでアマチュアの演劇集団。
僕が初めてご一緒したのは、昨年3月、文化振興事業団20周年記念事業「箕面山大瀧萌ゆる」でした。僕はこの劇に「村長」役で出させていただいたんですが、その絡み相手「村の長老集」を演じたのが“すずしろ”の皆さん。

そして、このシニア劇団“すずしろ”の目標は、なんとニューヨークのブロードウェイで公演すること。
完全に演劇素人だったじいちゃん・ばあちゃんたちが、NYブロードウェイで英語で公演するなんて、「は?この人たちホンキですか?」って感じですが、正真正銘ホンキなのです。実は、ついに今年6月12〜13日に、ニューヨークの「June Havoc Theatre」にて公演することが決まりました。すごい!
この“すずしろ”の皆さんからの強い想いがキッカケで、一緒に進めようとしているのが「箕面国際シニア演劇フェスティバル」。

そこで、こうした全国の劇団にもご協力いただいて、全国初のシニア劇団だけの演劇フェスティバルを開催したい。箕面からシニアの元気を発信したい。それが「箕面国際シニア演劇フェスティバル」です。
今のところ目指しているのは今年10月の開催。
ただし、アリガチな官製イベントにしたくないので、あくまで箕面市役所は人的協力。各方面から協賛・協力を募りながら、地域イベントとして成立させていくことを目指していますので、どうぞご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
今は、団塊世代の方々が地域に戻ってこられるタイミング。箕面市では、高齢者の方々や引退された企業人などの元気・経験を活かすべく、新年度には高齢者・シニア世代専門の相談窓口も作ろうと考えています。
また、「(仮称)箕面シニア大学」と称して、趣味・文化活動の仲間づくりや、地域活動・NPO活動・ボランティア活動につなげていけるような講座パッケージの開設も予定しています。
ときに地道な、ときに目を惹く、いろんなアプローチで、箕面は高齢者・シニア世代の元気を還流&発信していきたいと思っています。ぜひとも、引き続きのお知恵&ご協力よろしくお願いいたします。
posted by 倉田哲郎 at 20:21
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2010年02月09日
“関西3空港問題”と“北大阪急行の延伸”と?
1月末から2月上旬にかけては、2〜3月の市議会に向けて、予算編成作業の仕上げや新年度の施政方針づくりなどに追われます。今年は、そこに東京出張が複数重なって、かなり過密なスケジュールになってました。・・・そんなわけでブログの更新が滞りがち。
ここ数日のトピックでいくと、やはり騒がしいのは橋下知事の関西3空港問題についての動き。
特に橋下知事からは空港問題に「北大阪急行の延伸」を絡めた発言などもあり、「なぜ北急の話にまで飛び火するのか?」と橋下知事を訝しがる声や、「鉄道延伸計画に影響するんじゃないか?」と心配する声もお聞きしますので、今日はその点だけ。
ご心配には及びません。・・・実は、「大阪府がそんなに関西空港を活性化したいと言うなら、まず北大阪急行を延伸しろ」というのは、1年近く前から、箕面市が大阪府に対して主張し続けてきたメッセージなのでした。なぜなら関西空港を基軸に考えるなら箕面は一番僻地だから・・・もともと大阪の交通体系は南北軸が弱いんですよね。
・・・というのも、大阪府内にはいくつもの鉄道整備プロジェクトが存在してますが、一斉にGOできるわけがないので、大阪府の立場からすれば、そのなかからどれか選んだり順番をつけて支援していくことになります。そして、どこを優先すべきかの判断には、広域自治体なりの根拠・理屈がどうしても必要なはず。
その根拠、つまり「北大阪急行延伸計画の大阪府内での優先順位をあげる根拠」となりえる検討材料として、箕面市は、大阪府の関心の高い関西空港との関連性を言い続けてきました。(例えば、箕面市が提出したこの資料(PDF147KB)やこの資料(PDF3.6MB)を見てのとおり。)
まあ、ここだけの話、駆け引きの一環・・・と言ってしまえばミもフタもありませんが。
したがって、橋下知事がここで「関西3空港問題」と「北大阪急行の延伸」をリンクさせたというのは、実は、この箕面市のメッセージを受けとめたという意味でもありました。
もちろん、ホンキで大阪国際空港(伊丹空港)を廃港するというなら、北大阪急行の延伸だけでお茶を濁されるわけにはいかず、「関空・都心を7分でつなぐ関空リニア」まで完遂してくれなければなりませんけど。
・・・ちなみに、他にも北大阪急行延伸についての箕面市の資料はコチラにまとめてあります。それと、北大阪急行延伸についての説明会も今日から市内各地でスタートしますので、ご興味ある方はぜひ。
さて、関西3空港問題については、これまでも何度か書いていますが、もともと僕は関空・伊丹の一体経営論者です。ただし(これも以前に書きましたが)「関空リニア整備完了」などすべての状況が整うならば(賛否は別としても)一つのプランとして理解はできる、とも考えています。
いずれにせよ、「30年先の話なら、どうでもいいよ」と、未来を真剣に議論しなくなったら政治は終わりですから、突飛だろうがなんだろうが、ビジョンが出てきたなら、その都度、真剣に受け止めて検討はすべきと思っています。
この間、僕もいろいろと情報収集をしている限りでは、たしかに国土交通省の動きが、想定よりも早く、かつ、大阪に冷たい・・・そんな印象をもちます。
橋下知事の危機感もそのあたりの動きへの反応か?と推測しますが、この危機感を橋下知事が周囲に伝えきれていない、共有できていない。その周囲との温度差の不一致が、目下最大のハードルのような気が・・・。
実は、2月15日に関西3空港問題についてのタウンミーティングがあり、僕も(かなり成り行きで)パネラーに入ることになったんですが、できたら知事から「危機感の本当のところ」を引き出して共有することができれば・・・などとも思っています。いがみあいや誤解でなく、前向きに未来のことを議論するために。
ここ数日のトピックでいくと、やはり騒がしいのは橋下知事の関西3空港問題についての動き。
特に橋下知事からは空港問題に「北大阪急行の延伸」を絡めた発言などもあり、「なぜ北急の話にまで飛び火するのか?」と橋下知事を訝しがる声や、「鉄道延伸計画に影響するんじゃないか?」と心配する声もお聞きしますので、今日はその点だけ。
ご心配には及びません。・・・実は、「大阪府がそんなに関西空港を活性化したいと言うなら、まず北大阪急行を延伸しろ」というのは、1年近く前から、箕面市が大阪府に対して主張し続けてきたメッセージなのでした。なぜなら関西空港を基軸に考えるなら箕面は一番僻地だから・・・もともと大阪の交通体系は南北軸が弱いんですよね。
・・・というのも、大阪府内にはいくつもの鉄道整備プロジェクトが存在してますが、一斉にGOできるわけがないので、大阪府の立場からすれば、そのなかからどれか選んだり順番をつけて支援していくことになります。そして、どこを優先すべきかの判断には、広域自治体なりの根拠・理屈がどうしても必要なはず。
その根拠、つまり「北大阪急行延伸計画の大阪府内での優先順位をあげる根拠」となりえる検討材料として、箕面市は、大阪府の関心の高い関西空港との関連性を言い続けてきました。(例えば、箕面市が提出したこの資料(PDF147KB)やこの資料(PDF3.6MB)を見てのとおり。)
まあ、ここだけの話、駆け引きの一環・・・と言ってしまえばミもフタもありませんが。
したがって、橋下知事がここで「関西3空港問題」と「北大阪急行の延伸」をリンクさせたというのは、実は、この箕面市のメッセージを受けとめたという意味でもありました。
もちろん、ホンキで大阪国際空港(伊丹空港)を廃港するというなら、北大阪急行の延伸だけでお茶を濁されるわけにはいかず、「関空・都心を7分でつなぐ関空リニア」まで完遂してくれなければなりませんけど。
・・・ちなみに、他にも北大阪急行延伸についての箕面市の資料はコチラにまとめてあります。それと、北大阪急行延伸についての説明会も今日から市内各地でスタートしますので、ご興味ある方はぜひ。
さて、関西3空港問題については、これまでも何度か書いていますが、もともと僕は関空・伊丹の一体経営論者です。ただし(これも以前に書きましたが)「関空リニア整備完了」などすべての状況が整うならば(賛否は別としても)一つのプランとして理解はできる、とも考えています。
いずれにせよ、「30年先の話なら、どうでもいいよ」と、未来を真剣に議論しなくなったら政治は終わりですから、突飛だろうがなんだろうが、ビジョンが出てきたなら、その都度、真剣に受け止めて検討はすべきと思っています。
この間、僕もいろいろと情報収集をしている限りでは、たしかに国土交通省の動きが、想定よりも早く、かつ、大阪に冷たい・・・そんな印象をもちます。
橋下知事の危機感もそのあたりの動きへの反応か?と推測しますが、この危機感を橋下知事が周囲に伝えきれていない、共有できていない。その周囲との温度差の不一致が、目下最大のハードルのような気が・・・。
実は、2月15日に関西3空港問題についてのタウンミーティングがあり、僕も(かなり成り行きで)パネラーに入ることになったんですが、できたら知事から「危機感の本当のところ」を引き出して共有することができれば・・・などとも思っています。いがみあいや誤解でなく、前向きに未来のことを議論するために。
posted by 倉田哲郎 at 14:27
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2010年01月25日
国の障害者制度改革にあわせて〜箕面市から制度提案
今日は日帰りで東京行き。
目的は、政府が全面見直しに着手した障害者福祉分野の諸制度について、箕面市としても意見を強く反映させていこうというもの。
「なぜ障害者福祉の制度見直しに箕面市が?」と不思議に思う方も多いと思いますが、実は、箕面市は障害福祉行政の分野では先駆的な存在。特に、障害者“就労”支援においては、90年代から独自制度を確立してきました。
その特徴は、「社会的雇用(保護雇用)」と呼ばれる考え方。健常者とまったく同様の就労(一般就労)でもなく、訓練的な側面の高い福祉制度(福祉的就労)でもない。重度障害者であっても“労働”に軸足をおいて経済的自立が可能な賃金保障をしていく就労制度です。
障害者の選択肢の拡大・社会参加を確保するとともに、他の福祉サービスにかかる社会的コストを縮減する有効な仕組みです。ちなみに、この箕面市独自の障害者就労支援策をモデルに、2000年頃には滋賀県も同様の制度をスタートさせ、現在は複数の自治体で展開されるに至っています。
しかしながら、国においては、現行の「障害者自立支援法」に至ってもなお箕面市の考え方は取り入れられていません。
結果として、今は国の支援なしに箕面市単独で制度を維持し続けている状態。このことは制度維持力の脆弱さ・・・すなわち箕面市財政の逼迫とともに、いずれ同制度が縮小・廃止とならざるを得ない厳しい現実と直結しています。おそらく他の自治体でも同様。
いくら素晴らしい制度であっても、他の福祉制度には国・府の支援が入ってくるため、箕面市単独の税支出額を比較すると、この箕面市独自の制度だけが大幅に不均衡な支出となり突出する状態。これでは、いずれは持続不能となることが目に見えています。
そこで、政府が今月から始動させた「障がい者制度改革推進本部」&「推進会議」。障害者自立支援法の廃止や、その後に制定を目指している「障がい者総合福祉法」(仮称)など、障害者行政全体の見直しをミッションとするこの動きに一縷の望みを託し、国での安定した制度化を実現することができれば・・・と強力な働きかけをしていこうというのが東京行きの経緯。有効な制度だけになんとか火を消したくない。
実は、古くから実績を重ねてきた箕面市障害者事業団が同様の動きを模索して上京予定だったため、「それなら僕も一緒に連れてって!」と便乗したのが今日。
国会議員の先生方や、推進会議のメンバーなど、手の届くところから箕面市の考えを説明していき、国の議論へ影響を与えていく道を探っています。なお、この分野の旗手である箕面が先乗りするのは当然としても、できれば他の自治体も巻き込んでいきたいところ。・・・こうした動きが奏功することを期待しつつ。
目的は、政府が全面見直しに着手した障害者福祉分野の諸制度について、箕面市としても意見を強く反映させていこうというもの。
「なぜ障害者福祉の制度見直しに箕面市が?」と不思議に思う方も多いと思いますが、実は、箕面市は障害福祉行政の分野では先駆的な存在。特に、障害者“就労”支援においては、90年代から独自制度を確立してきました。
その特徴は、「社会的雇用(保護雇用)」と呼ばれる考え方。健常者とまったく同様の就労(一般就労)でもなく、訓練的な側面の高い福祉制度(福祉的就労)でもない。重度障害者であっても“労働”に軸足をおいて経済的自立が可能な賃金保障をしていく就労制度です。
障害者の選択肢の拡大・社会参加を確保するとともに、他の福祉サービスにかかる社会的コストを縮減する有効な仕組みです。ちなみに、この箕面市独自の障害者就労支援策をモデルに、2000年頃には滋賀県も同様の制度をスタートさせ、現在は複数の自治体で展開されるに至っています。
しかしながら、国においては、現行の「障害者自立支援法」に至ってもなお箕面市の考え方は取り入れられていません。
結果として、今は国の支援なしに箕面市単独で制度を維持し続けている状態。このことは制度維持力の脆弱さ・・・すなわち箕面市財政の逼迫とともに、いずれ同制度が縮小・廃止とならざるを得ない厳しい現実と直結しています。おそらく他の自治体でも同様。
いくら素晴らしい制度であっても、他の福祉制度には国・府の支援が入ってくるため、箕面市単独の税支出額を比較すると、この箕面市独自の制度だけが大幅に不均衡な支出となり突出する状態。これでは、いずれは持続不能となることが目に見えています。
そこで、政府が今月から始動させた「障がい者制度改革推進本部」&「推進会議」。障害者自立支援法の廃止や、その後に制定を目指している「障がい者総合福祉法」(仮称)など、障害者行政全体の見直しをミッションとするこの動きに一縷の望みを託し、国での安定した制度化を実現することができれば・・・と強力な働きかけをしていこうというのが東京行きの経緯。有効な制度だけになんとか火を消したくない。
実は、古くから実績を重ねてきた箕面市障害者事業団が同様の動きを模索して上京予定だったため、「それなら僕も一緒に連れてって!」と便乗したのが今日。
国会議員の先生方や、推進会議のメンバーなど、手の届くところから箕面市の考えを説明していき、国の議論へ影響を与えていく道を探っています。なお、この分野の旗手である箕面が先乗りするのは当然としても、できれば他の自治体も巻き込んでいきたいところ。・・・こうした動きが奏功することを期待しつつ。
posted by 倉田哲郎 at 20:44
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2010年01月23日
加速する採用活動〜来たれ!箕面市役所!
不覚にも風邪をひきました、ノドを直撃。(僕の仕事の場合)喋れないとこんなに仕事にならないんだ・・・と再自覚。
水・木の2日間にわたり対外的な公務をすべてお休みさせていただきました。各方面の皆さまには、スケジュールや段取りをくるわせてしまい大変ご迷惑をおかけいたしました。
同時に、多方面からご心配や励ましの声も。こちらは涙が出るほど感謝。弱ってるときには心に沁みますね。本当にありがとうございました。
まだ本調子ではないですが、おかげさまで声は出るようになり、徐々に再始動しています。でも、さすがに体力消耗しそうな行事はいくつかお休み。五中の餅つき大会とか、行きたかったなぁ・・・。
なお、僕がそんな状態でも市役所はちゃんと元気に活動してくれています。
そりゃ当たり前・・・ですけど、やっぱりこちらも感謝。
さて、先日、朝日新聞がとりあげてくれたのですが、箕面市役所では、企業の採用活動などではよく行われている「会社訪問」ライクな仕組みを始めることにしました。
組織の底力はやはり人材から。その基本中の基本である採用活動には、箕面市役所はこのところかなり力を入れてます。でも、ふと気づくと、普通の企業がやってることすら十分にやれてないことがまだある・・・というわけで志望者の職場訪問を受け入れる仕組みを作ろうというのが今回の仕掛け。
興味をもとうにも、市役所の仕事って毎日なにやってるのか(たぶん特に)わかりにくいだろうと思いますし。
ちなみに、コレ、僕じゃなくて職員からの発案です(ありがたい!)。
箕面市は、昨年から大学での説明会も積極的に展開しており、僕自身も乗り込んでいって喋ったりリクルート活動したりしてます。もちろん今年も順次、展開していく予定。
また、「先輩職員の声」として、採用された職員たちがどんな雰囲気で仕事をしてるのかといったこともお伝えしてるので(手づくり感あふれるページですけど(笑))、市役所の仕事、そのなかでも箕面市役所に興味をもってくれる人が少しでも増えてくれるとありがたいです。部長ブログもありますしね。
そのうえで、最終的には、箕面市の採用試験は若手からベテランまでかなりの人数を動員してあたるけっこう厳しい方式。組織一丸となって人材を選り抜きます。したがって、その前提として、たくさんの人材にチャレンジしてほしい(・・・してくれないと困る)。
そんなわけで、必死で採用活動を展開しています。
組織の基本は人。
企業も団体もどこの組織も、人材の発掘には必死です。そんななか市役所だけがのんべんだらりとした採用活動をしていては立ち行きません。そのダメージは10年くらいかけてジワジワと響いてくることになりますから。
箕面を永く永く支えていく組織であり続けるためにも、さらに気合入れていこうと思ってます。
水・木の2日間にわたり対外的な公務をすべてお休みさせていただきました。各方面の皆さまには、スケジュールや段取りをくるわせてしまい大変ご迷惑をおかけいたしました。
同時に、多方面からご心配や励ましの声も。こちらは涙が出るほど感謝。弱ってるときには心に沁みますね。本当にありがとうございました。
まだ本調子ではないですが、おかげさまで声は出るようになり、徐々に再始動しています。でも、さすがに体力消耗しそうな行事はいくつかお休み。五中の餅つき大会とか、行きたかったなぁ・・・。
なお、僕がそんな状態でも市役所はちゃんと元気に活動してくれています。
そりゃ当たり前・・・ですけど、やっぱりこちらも感謝。
さて、先日、朝日新聞がとりあげてくれたのですが、箕面市役所では、企業の採用活動などではよく行われている「会社訪問」ライクな仕組みを始めることにしました。

興味をもとうにも、市役所の仕事って毎日なにやってるのか(たぶん特に)わかりにくいだろうと思いますし。
ちなみに、コレ、僕じゃなくて職員からの発案です(ありがたい!)。
箕面市は、昨年から大学での説明会も積極的に展開しており、僕自身も乗り込んでいって喋ったりリクルート活動したりしてます。もちろん今年も順次、展開していく予定。
また、「先輩職員の声」として、採用された職員たちがどんな雰囲気で仕事をしてるのかといったこともお伝えしてるので(手づくり感あふれるページですけど(笑))、市役所の仕事、そのなかでも箕面市役所に興味をもってくれる人が少しでも増えてくれるとありがたいです。部長ブログもありますしね。
そのうえで、最終的には、箕面市の採用試験は若手からベテランまでかなりの人数を動員してあたるけっこう厳しい方式。組織一丸となって人材を選り抜きます。したがって、その前提として、たくさんの人材にチャレンジしてほしい(・・・してくれないと困る)。
そんなわけで、必死で採用活動を展開しています。
組織の基本は人。
企業も団体もどこの組織も、人材の発掘には必死です。そんななか市役所だけがのんべんだらりとした採用活動をしていては立ち行きません。そのダメージは10年くらいかけてジワジワと響いてくることになりますから。
箕面を永く永く支えていく組織であり続けるためにも、さらに気合入れていこうと思ってます。
posted by 倉田哲郎 at 13:37
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2010年01月17日
ニュースの発行、ありがとうございます!
箕面の明日をつくる会が「まちづくりニュース“市民のチカラ!”2010年1月号」を発行してくださいました。
こうやってトピックを網羅的にまとめていただくと、自分のことながら、改めて昨年を振り返る機会になります。いろいろありました、いろいろやりました・・・が、それもこれも、叱咤激励の声をかけてくださる市民の皆さんと、無茶と感じつつもなんのかんの支えてくれる市役所職員のおかげ。
今年もがんばろうと気を引き締めつつ、どうぞよろしくお願いいたします!
こうやってトピックを網羅的にまとめていただくと、自分のことながら、改めて昨年を振り返る機会になります。いろいろありました、いろいろやりました・・・が、それもこれも、叱咤激励の声をかけてくださる市民の皆さんと、無茶と感じつつもなんのかんの支えてくれる市役所職員のおかげ。
今年もがんばろうと気を引き締めつつ、どうぞよろしくお願いいたします!
朝焼け、霜のおりた石丸の田園風景(寒い!)。都会と田舎の境界線上にある箕面が好きです。


posted by 倉田哲郎 at 20:37
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2010年01月11日
晴れやかに成人祭
今日は成人の日。昨年同様、今年も箕面の成人祭は晴れやかに穏やかに挙行されました。
成人祭への出席率も高く、また、参加した新成人の皆さんの笑顔と盛り上がりも式典全体を通して華々しく、なんだか見てるコッチが幸せになるようで、とても嬉しかったです。
ちなみに成人祭のレポートはこちらのみのおどっとネットでも。
昨年から、箕面の成人祭では、地域の企業・商店から寄贈いただいた賞品での大抽選会を行っています。アタリ&ハズレもいろいろですが、イベントそのものを楽しんでくれている様子。なかには「美容鍼の無料券」(鍼灸院さんからの寄贈です)などという一風変わった賞品も(笑)。
また、箕面市少年少女合唱団、箕面市青少年吹奏楽団、ジュニアベアーズ(箕面自由学園チアリーディング部)のアトラクションも華やかで素晴らしかったです。ありがとうございました!
企画を練ってくれた市役所1年生の職員さんたち、会場運営にあたってくださった(当時の小中学校の)担任の先生方や、教育関係団体の皆さん、本当にありがとうございました!
・・・さて、僕の仕事はといえば、このシーズンはどうしても新年度(4月から)の予算編成作業にかかりっきりになります。
先般、テレビなどで国の「事業仕分け」が紹介されましたが、まさにあんな様子の真剣勝負が市役所内で毎日続きます。そんなわけで1月下旬まではブログの話題が減っちゃったりするかもしれませんが、皆さんからお預かりしている税金、なによりも無駄にしないよう気合入れて作業しています!どうぞご理解いただきますようお願いいたします。

ちなみに成人祭のレポートはこちらのみのおどっとネットでも。
昨年から、箕面の成人祭では、地域の企業・商店から寄贈いただいた賞品での大抽選会を行っています。アタリ&ハズレもいろいろですが、イベントそのものを楽しんでくれている様子。なかには「美容鍼の無料券」(鍼灸院さんからの寄贈です)などという一風変わった賞品も(笑)。
また、箕面市少年少女合唱団、箕面市青少年吹奏楽団、ジュニアベアーズ(箕面自由学園チアリーディング部)のアトラクションも華やかで素晴らしかったです。ありがとうございました!

・・・さて、僕の仕事はといえば、このシーズンはどうしても新年度(4月から)の予算編成作業にかかりっきりになります。
先般、テレビなどで国の「事業仕分け」が紹介されましたが、まさにあんな様子の真剣勝負が市役所内で毎日続きます。そんなわけで1月下旬まではブログの話題が減っちゃったりするかもしれませんが、皆さんからお預かりしている税金、なによりも無駄にしないよう気合入れて作業しています!どうぞご理解いただきますようお願いいたします。
posted by 倉田哲郎 at 16:42
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2010年01月04日
消防出初式2010
本日1月4日は、市役所の仕事始め。今年も職員とともに一丸となって、がんばる市役所として前進します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、箕面市は毎年1月3日が恒例の消防出初式。今年の会場は西小学校。
大阪市消防局航空隊のヘリコプターによる大阪府知事からのメッセージ投下による式典スタート。・・・実は、大阪府内で1月3日に出初式をやるのは箕面市だけ。府内最速の出初式です。おそらく全国的にも一番早い部類。
今年は特にたくさんの市民の皆さんが来てくださったように感じます。
写真だと小さくてわかりにくいですが、消防車のまわりには子どもたちも大勢。写真に入らない手前の方にもギャラリー席があるんですが、そちらにも来場者の方々が多数。寒いなか本当にありがとうございました。(訓練披露の放水はかかりませんでしたか?)
箕面市消防本部はもちろんのことですが、消防団員の皆さん、婦人防火クラブ、少年消防クラブの皆さん、本当におつかれさまでした!
それと、箕面市青少年吹奏楽団の皆さんも、毎年のこととはいえ、最後まで華やかな演奏ありがとうございました。会場中央でのソロもカッコよかったです!
おかげさまで今年も箕面市消防&救急は気合入れて新年を迎えることができました。
今年の訓練披露は、最新鋭の化学消防車によるフォーム(泡)消火のデモンストレーションに加え、小学校校舎を利用した屋上からの救助とロープ降下。
さらに、ロープ降下を出迎える形でレスキューフォース&レスキューファイア(トミカヒーロー)も登場し、子どもたちから大きな歓声が。
当日のレポートは、撮れたて箕面ブログをはじめ、この辺やこの辺でも紹介いただいてます。それと、市立病院の食堂にブツブツ言ってたうるさい植木屋のおっちゃん・・・いや失礼(笑)、元・消防団長の中井ひろゆき議員のブログでは、経験者だけあって今年も特に詳しいレポートを書いてくださっています。
ちなみに来年も箕面市の出初式は1月3日。今年ご覧になれなかった方は、来年ぜひ。
今年も一年間、消防本部・消防団が一致団結して、市民の皆さんの安心を支えます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

大阪市消防局航空隊のヘリコプターによる大阪府知事からのメッセージ投下による式典スタート。・・・実は、大阪府内で1月3日に出初式をやるのは箕面市だけ。府内最速の出初式です。おそらく全国的にも一番早い部類。

写真だと小さくてわかりにくいですが、消防車のまわりには子どもたちも大勢。写真に入らない手前の方にもギャラリー席があるんですが、そちらにも来場者の方々が多数。寒いなか本当にありがとうございました。(訓練披露の放水はかかりませんでしたか?)
箕面市消防本部はもちろんのことですが、消防団員の皆さん、婦人防火クラブ、少年消防クラブの皆さん、本当におつかれさまでした!
それと、箕面市青少年吹奏楽団の皆さんも、毎年のこととはいえ、最後まで華やかな演奏ありがとうございました。会場中央でのソロもカッコよかったです!
おかげさまで今年も箕面市消防&救急は気合入れて新年を迎えることができました。

さらに、ロープ降下を出迎える形でレスキューフォース&レスキューファイア(トミカヒーロー)も登場し、子どもたちから大きな歓声が。

ちなみに来年も箕面市の出初式は1月3日。今年ご覧になれなかった方は、来年ぜひ。
今年も一年間、消防本部・消防団が一致団結して、市民の皆さんの安心を支えます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by 倉田哲郎 at 17:31
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2010年01月02日
新年早々のER〜箕面市立病院にて
新年あけましておめでとうございます!
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
・・・と新年は穏やかに&晴れやかに迎えたのですが、今日、正月2日目にして、子どもが転んでオデコにケガ。遊んでいるときに階段2〜3段を頭から転げ落ちて大出血。・・・出血もさることながら、素人目に見ても物理的に浅くなさそうなキズで、救急車のお世話に。
搬送してもらったのは箕面市立病院のER(救急総合診療部)。
やはり浅くはなかったようで、オデコ2ヶ所を数センチ縫ってもらい退院。先生も看護師さんも優しく、泣き叫ぶ子ども相手に迅速&丁寧に処置していただき安心でした。そして窓口の皆さんも本当にお世話になりました。
縫合処置が終わって透明な絆創膏を貼ってもらった後は、おかげさまで子どもも泣きやみ、見慣れぬ病院の風景を珍しそうにウロウロ。進入してくる救急車を指差して嬉しそうに「キューキューシャ!!!」。・・・とりあえず大丈夫そうです。
一瞬の隙をカバーできなかった親としても反省しつつ、改めて、箕面市立病院のスタッフの皆さんには本当に感謝です。・・・それと、新年早々、仕事を増やしてしまって申し訳ありませんでした。
明日は西小学校で消防出初式。
箕面市の消防出初式は、毎年、大阪で一番早い(もしかすると全国でも?)1月3日です。ご近所の皆さん、よろしければお子さんを連れてぜひ。・・・ただ、うちの子は先生に「たぶん腫れて熱を出すかも」と言われたのでちょっとムリかな、消防車・救急車には大興奮なのに残念。
我が家は小さな波乱に始まった新年でしたが、今年一年が多くの方々にとって、そして箕面市にとって幸多きものであることを心より祈念しつつ・・・本年もどうぞよろしくお願いいたします!
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
・・・と新年は穏やかに&晴れやかに迎えたのですが、今日、正月2日目にして、子どもが転んでオデコにケガ。遊んでいるときに階段2〜3段を頭から転げ落ちて大出血。・・・出血もさることながら、素人目に見ても物理的に浅くなさそうなキズで、救急車のお世話に。
搬送してもらったのは箕面市立病院のER(救急総合診療部)。
やはり浅くはなかったようで、オデコ2ヶ所を数センチ縫ってもらい退院。先生も看護師さんも優しく、泣き叫ぶ子ども相手に迅速&丁寧に処置していただき安心でした。そして窓口の皆さんも本当にお世話になりました。
縫合処置が終わって透明な絆創膏を貼ってもらった後は、おかげさまで子どもも泣きやみ、見慣れぬ病院の風景を珍しそうにウロウロ。進入してくる救急車を指差して嬉しそうに「キューキューシャ!!!」。・・・とりあえず大丈夫そうです。

明日は西小学校で消防出初式。
箕面市の消防出初式は、毎年、大阪で一番早い(もしかすると全国でも?)1月3日です。ご近所の皆さん、よろしければお子さんを連れてぜひ。・・・ただ、うちの子は先生に「たぶん腫れて熱を出すかも」と言われたのでちょっとムリかな、消防車・救急車には大興奮なのに残念。
我が家は小さな波乱に始まった新年でしたが、今年一年が多くの方々にとって、そして箕面市にとって幸多きものであることを心より祈念しつつ・・・本年もどうぞよろしくお願いいたします!
posted by 倉田哲郎 at 17:49
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2009年12月29日
市役所の仕事納め
昨日28日は市役所の仕事納め。・・・昔の仕事納めというのは、もっとノンビリしたものだったように聞きますが、今はなかなか。予算編成など繁忙期の職場もあるせいか、市役所もけっこう遅い時間帯まで事務作業が続いていました。メールを見たら、当たり前のように21時くらいの送信時刻で職員からファイルが送られてきてたり・・・おつかれさまです。
また、窓口などは閉まったりしていますが、市立病院、上下水道局、消防・救急、環境クリーンセンターなどなど、実際には年末年始も稼動し続けているセクションも少なくないです。仕事とはいえ本当におつかれさまです。
なお、年末年始の市の業務案内はコチラをご覧ください。
それと、昨晩は各地域の消防団が歳末特別警戒で夜警を。深夜近くにまわらせていただきましたが、寒いなか、地域の安全のためにありがとうございます。一部ではボーイスカウトも夜警で詰めてくれていました(←こっちは合宿っぽくてちょっと楽しそうでしたが(笑))。
仕事と掛け持ちしながらの消防団活動。その活動はぜひもっと子どもたちにも見てもらって、「地域を自分たちで守る」という想いを宿らせてほしいと思います。・・・なお、新年1月3日には大阪で一番早い(もしかすると全国でも一番早い?)消防出初式が西小学校で開催されます。今回の出初式にはレスキューフォース&レスキューファイア(トミカヒーロー)も登場!ご近所の皆さん、ぜひお子さんを連れて覗いて見てください。
あと、この年末年始の住之江競艇のレースは、箕面市が主催です。26日〜大晦日31日の「第43回住之江選手権競走」と、1月2日〜7日の「第48回全大阪王将戦」。
箕面市の財政状況が厳しいなかにあっても、例えば、今年、牧落駅のエレベータ設置や最新鋭の消防車両の導入などができたのは競艇事業財源を充てることができたから。高度成長期の潤沢さに比べたら収益は大きく減った(当たり前ですが)とはいえ、今でも箕面市の底力を支え続ける貴重な財源。場所が箕面市外なので市民の方々には見えにくいですが、ぜひご理解と応援をいただければと思います。
箕面市競艇事業部の職員は住之江競艇場での年越し。こちらもおつかれさまです&よろしくお願いします!
なによりも年末年始が穏やかにすぎることを願いつつ。
また、窓口などは閉まったりしていますが、市立病院、上下水道局、消防・救急、環境クリーンセンターなどなど、実際には年末年始も稼動し続けているセクションも少なくないです。仕事とはいえ本当におつかれさまです。
なお、年末年始の市の業務案内はコチラをご覧ください。
それと、昨晩は各地域の消防団が歳末特別警戒で夜警を。深夜近くにまわらせていただきましたが、寒いなか、地域の安全のためにありがとうございます。一部ではボーイスカウトも夜警で詰めてくれていました(←こっちは合宿っぽくてちょっと楽しそうでしたが(笑))。
仕事と掛け持ちしながらの消防団活動。その活動はぜひもっと子どもたちにも見てもらって、「地域を自分たちで守る」という想いを宿らせてほしいと思います。・・・なお、新年1月3日には大阪で一番早い(もしかすると全国でも一番早い?)消防出初式が西小学校で開催されます。今回の出初式にはレスキューフォース&レスキューファイア(トミカヒーロー)も登場!ご近所の皆さん、ぜひお子さんを連れて覗いて見てください。
あと、この年末年始の住之江競艇のレースは、箕面市が主催です。26日〜大晦日31日の「第43回住之江選手権競走」と、1月2日〜7日の「第48回全大阪王将戦」。
箕面市の財政状況が厳しいなかにあっても、例えば、今年、牧落駅のエレベータ設置や最新鋭の消防車両の導入などができたのは競艇事業財源を充てることができたから。高度成長期の潤沢さに比べたら収益は大きく減った(当たり前ですが)とはいえ、今でも箕面市の底力を支え続ける貴重な財源。場所が箕面市外なので市民の方々には見えにくいですが、ぜひご理解と応援をいただければと思います。
箕面市競艇事業部の職員は住之江競艇場での年越し。こちらもおつかれさまです&よろしくお願いします!
なによりも年末年始が穏やかにすぎることを願いつつ。
posted by 倉田哲郎 at 16:03
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2009年12月23日
今日から「みのお市民ツリー」〜50メートルの巨大ツリー
いよいよクリスマス!箕面市内もいたるところにイルミネーションやクリスマスの飾りでいっぱい。
そんななか、ひときわ巨大な50メートルの“みのお市民ツリー”が、今日からクリスマスまでの3日間、新御堂筋のつきあたりに登場!
14年前、箕面スパーガーデンのスケートリンク横に初めて点灯された50メートルの巨大ツリー。「拡げよう市民の輪、灯そう愛の火を」をテーマとして、今年で14回目、全国でもズバ抜けた巨大ツリーは箕面の冬の風物詩として定着しています。
仕掛け人は箕面商工会議所青年部の皆さん。ちなみに、初回からすべて協力・協賛のみで運営されている、本当に箕面市民のチカラによる心暖まる巨大ツリー&イベントです。(下の写真は第12回)
12回続いたその場所は、一昨年が最後となりましたが、今年はなんと、萱野中央の箕面グリーンロードトンネルの直上に堂々の登場。大阪市・豊中市方面から新御堂筋を北上してくると、その真正面にドーン!です。
ツリーの点灯は、23〜25日までの3日間、毎日18時〜24時の間。
箕面市内の方はもちろん、箕面市外の方も、少し車を北に向けていただき、ぜひ優しい光に癒されていただければ。
なお、今日15時から19時にかけて、箕面マーケットパークvisolaにて、点灯カウントダウンイベントも。
箕面市青少年吹奏楽団、聖母被昇天学院の生徒さんによるハンドベル演奏、梅花高等学校チアリーディングクラブ「RAIDERS」など、手づくり&豪華な出演陣。
箕面商工会議所青年部の皆さん。新しい場所でのツリー設置、今年は特に準備が大変だったと思いますが、たくさんの人の心を暖め続けていただき、本当に感謝です!
まずは今日これからのイベントを楽しみにしています!
そんななか、ひときわ巨大な50メートルの“みのお市民ツリー”が、今日からクリスマスまでの3日間、新御堂筋のつきあたりに登場!

仕掛け人は箕面商工会議所青年部の皆さん。ちなみに、初回からすべて協力・協賛のみで運営されている、本当に箕面市民のチカラによる心暖まる巨大ツリー&イベントです。(下の写真は第12回)

ツリーの点灯は、23〜25日までの3日間、毎日18時〜24時の間。
箕面市内の方はもちろん、箕面市外の方も、少し車を北に向けていただき、ぜひ優しい光に癒されていただければ。
なお、今日15時から19時にかけて、箕面マーケットパークvisolaにて、点灯カウントダウンイベントも。
箕面市青少年吹奏楽団、聖母被昇天学院の生徒さんによるハンドベル演奏、梅花高等学校チアリーディングクラブ「RAIDERS」など、手づくり&豪華な出演陣。
箕面商工会議所青年部の皆さん。新しい場所でのツリー設置、今年は特に準備が大変だったと思いますが、たくさんの人の心を暖め続けていただき、本当に感謝です!
まずは今日これからのイベントを楽しみにしています!
2歳だと、まだクリスマスはわからないけれど、なんとなくハッピーな空気はわかるかな?


posted by 倉田哲郎 at 19:23
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2009年12月21日
市議会での予想外の賛否〜公務員の給与カットを巡って
今日、箕面市議会の12月定例会が閉会しました。
今期は、比較的、トピックとなる議案は少なめという印象でした。それでも、2011年4月オープンに向けた保育所新設の準備予算を可決いただいたり、平成20年度一般会計の決算(箕面市はじまって初めての経常赤字が2年連続となった決算)が不認定とされたり(僕の感想はココ)・・・トピック少なめと言っても話題豊富な箕面市、濃い議論が展開されました。
そんななか、一つだけ、想定外でビックリしたこと。
実は、箕面市議会の今期の冒頭で、(僕や副市長も含めた)箕面市職員の給与カット&手当廃止のための条例改正案を出しました。
内容はコチラ。今回の給与カットは人事院勧告に沿ったものなので小幅のものです。箕面市では、すでに僕は13%カット、職員は4%カットなどの独自カットをしているので、今回は(小幅ですが)それらに追加カットする内容。
人事院勧告に沿ったものですし(ちなみに鳩山首相以下の閣僚も同様にカットするとのこと)、時勢や厳しい財政状況を理解して箕面市の職員組合も(涙をのんで)了解してくれているので、僕としては市議会でも問題なく賛同いただけるものと思っていました。
ところが、フタをあけてみたら、市議会の本会議で16人(自民党・民主党・公明党・無所属)に賛成いただいたものの、8人(市民派ネット・共産党)が反対。もちろん、多数決なので、結論としては可決了承となりましたが、だから別にいいということではありません。
この社会情勢下で、公務員の給与カットや手当廃止に反対する議員さんが3分の1もいるというのは、僕は率直にビックリ。はっきり言って理解不能。
反対したのは市民派ネット(4人)と共産党(4人)の議員さんたち。
こう言ってはなんですが、主義を貫く立場の共産党のスタンスはまだわからなくはない・・・というか予測はできました(見解は僕と180度チガいますが)。
でも、日頃から「税金の無駄遣い!」と市役所批判を激しく展開している市民派ネットの議員さんが、公務員の給与カットに反対するというのはまったく予測してませんでした。「市民派」である以上、市民感覚がすべてではないの?!・・・と思わずつぶやいてしまったくらい。
もちろん、議会制民主主義の制度上はこれが紛れもなく「民意」ですが、果たして市民の3人に1人が本当に反対なのかどうか。
僕の感覚がおかしくなければ「市民の方々の大半は公務員の給与カットに反対しない」と思うのですが・・・だからこそ、その直感を信じて条例提案をしているわけで、非常に違和感のある結果でした。
ちなみに、ビックリついでに少し余談も。
先日、箕面市議会の公明党会派が、箕面市議会の議会中継をYoutubeでやってはどうか?と提案したことがありました。
市議会の議会中継は長らく検討テーマになっていたのですが、通常、システム構築やらサーバ管理やら、維持管理まで含めれば、なんのかんの言って数100万円以上、ヘタをすると1000万円単位の見積もりが出てきます。そんななか、Youtubeを使うという提案は、リアルタイム中継ではないものの、すぐにアップロードできるし、準リアルタイムのVOD状態を無料ですぐ実現できる素晴らしい提案と思い、個人的には密かに賞賛の拍手を送っていました。予算はカメラ代だけでOK。
実際、視聴ニーズはリアルタイムよりも見たい人の都合に沿う時間差視聴の方がはるかに多いと感じます。また、1ファイル10分までという制限にしても、視聴者の興味や検索性を考えれば、20分、30分という動画を垂れ流すより、質疑・テーマごとに10分以内で区切った動画の方がむしろ便利。その意味でも、コストパフォーマンスの意味でもなかなかのアイデア。
このYoutube議会中継の提案には、自民党・民主党も賛成でした。・・・ところが、これまた市民派ネット、共産党の反対で没に(議会改革は多数決でなく全会派一致が原則なので(※))。正直、このときも理解不能でした。
なお、この「Youtube議会中継」は、すでに他市の市議会に先を越されちゃいました。一度、没になったものはなかなか復活しないのが世の常。箕面発の良いアイデアだっただけに残念です。
【※追記】 (×)「全会派一致が原則」ではなく、(○)「4会派賛同で採用」の事実誤認とのこと。市民派ネットさんにご指摘いただきましたので、謹んで訂正追記させていただきます。会議結果は変わりませんが、ご丁寧なご指摘ありがとうございました。・・・ただ、(ここからまた僕の感想ですが)だとすると市民派ネット・共産党どちらか一会派の判断だけで結論は覆ったことになります。賛否のキャスティングボードを握った立場ということになるので、なおさら、それぞれされた判断は重かったと感じます。
以上、そんな波乱も含んだ箕面市議会の12月定例会の閉会。関係の皆さん、おつかれさまでした。
年の瀬に少々愚痴めいた話になってしまいましたが、箕面市政がどう動いているか、僕が何を感じているかなどはそのままお伝えしていった方がいいかな・・・と思いましたので、メモがわりの記録を兼ねて書き残しておきます。
今期は、比較的、トピックとなる議案は少なめという印象でした。それでも、2011年4月オープンに向けた保育所新設の準備予算を可決いただいたり、平成20年度一般会計の決算(箕面市はじまって初めての経常赤字が2年連続となった決算)が不認定とされたり(僕の感想はココ)・・・トピック少なめと言っても話題豊富な箕面市、濃い議論が展開されました。
そんななか、一つだけ、想定外でビックリしたこと。
実は、箕面市議会の今期の冒頭で、(僕や副市長も含めた)箕面市職員の給与カット&手当廃止のための条例改正案を出しました。
内容はコチラ。今回の給与カットは人事院勧告に沿ったものなので小幅のものです。箕面市では、すでに僕は13%カット、職員は4%カットなどの独自カットをしているので、今回は(小幅ですが)それらに追加カットする内容。
人事院勧告に沿ったものですし(ちなみに鳩山首相以下の閣僚も同様にカットするとのこと)、時勢や厳しい財政状況を理解して箕面市の職員組合も(涙をのんで)了解してくれているので、僕としては市議会でも問題なく賛同いただけるものと思っていました。
ところが、フタをあけてみたら、市議会の本会議で16人(自民党・民主党・公明党・無所属)に賛成いただいたものの、8人(市民派ネット・共産党)が反対。もちろん、多数決なので、結論としては可決了承となりましたが、だから別にいいということではありません。
この社会情勢下で、公務員の給与カットや手当廃止に反対する議員さんが3分の1もいるというのは、僕は率直にビックリ。はっきり言って理解不能。
反対したのは市民派ネット(4人)と共産党(4人)の議員さんたち。
こう言ってはなんですが、主義を貫く立場の共産党のスタンスはまだわからなくはない・・・というか予測はできました(見解は僕と180度チガいますが)。
でも、日頃から「税金の無駄遣い!」と市役所批判を激しく展開している市民派ネットの議員さんが、公務員の給与カットに反対するというのはまったく予測してませんでした。「市民派」である以上、市民感覚がすべてではないの?!・・・と思わずつぶやいてしまったくらい。
もちろん、議会制民主主義の制度上はこれが紛れもなく「民意」ですが、果たして市民の3人に1人が本当に反対なのかどうか。
僕の感覚がおかしくなければ「市民の方々の大半は公務員の給与カットに反対しない」と思うのですが・・・だからこそ、その直感を信じて条例提案をしているわけで、非常に違和感のある結果でした。
ちなみに、ビックリついでに少し余談も。
先日、箕面市議会の公明党会派が、箕面市議会の議会中継をYoutubeでやってはどうか?と提案したことがありました。
市議会の議会中継は長らく検討テーマになっていたのですが、通常、システム構築やらサーバ管理やら、維持管理まで含めれば、なんのかんの言って数100万円以上、ヘタをすると1000万円単位の見積もりが出てきます。そんななか、Youtubeを使うという提案は、リアルタイム中継ではないものの、すぐにアップロードできるし、準リアルタイムのVOD状態を無料ですぐ実現できる素晴らしい提案と思い、個人的には密かに賞賛の拍手を送っていました。予算はカメラ代だけでOK。
実際、視聴ニーズはリアルタイムよりも見たい人の都合に沿う時間差視聴の方がはるかに多いと感じます。また、1ファイル10分までという制限にしても、視聴者の興味や検索性を考えれば、20分、30分という動画を垂れ流すより、質疑・テーマごとに10分以内で区切った動画の方がむしろ便利。その意味でも、コストパフォーマンスの意味でもなかなかのアイデア。
このYoutube議会中継の提案には、自民党・民主党も賛成でした。・・・ところが、これまた市民派ネット、共産党の反対で没に(議会改革は多数決でなく全会派一致が原則なので(※))。正直、このときも理解不能でした。
なお、この「Youtube議会中継」は、すでに他市の市議会に先を越されちゃいました。一度、没になったものはなかなか復活しないのが世の常。箕面発の良いアイデアだっただけに残念です。
【※追記】 (×)「全会派一致が原則」ではなく、(○)「4会派賛同で採用」の事実誤認とのこと。市民派ネットさんにご指摘いただきましたので、謹んで訂正追記させていただきます。会議結果は変わりませんが、ご丁寧なご指摘ありがとうございました。・・・ただ、(ここからまた僕の感想ですが)だとすると市民派ネット・共産党どちらか一会派の判断だけで結論は覆ったことになります。賛否のキャスティングボードを握った立場ということになるので、なおさら、それぞれされた判断は重かったと感じます。
以上、そんな波乱も含んだ箕面市議会の12月定例会の閉会。関係の皆さん、おつかれさまでした。
年の瀬に少々愚痴めいた話になってしまいましたが、箕面市政がどう動いているか、僕が何を感じているかなどはそのままお伝えしていった方がいいかな・・・と思いましたので、メモがわりの記録を兼ねて書き残しておきます。
高さ50mの巨大な“箕面市民ツリー”が今年は新御堂筋のつきあたりに堂々の登場!
期間は12月23〜25日の3日間、箕面商工会議所青年部のご尽力です!

写真は2007年の箕面市民ツリー。点灯式カウントダウンイベントなど詳細はコチラ。苦労話はコチラ。
期間は12月23〜25日の3日間、箕面商工会議所青年部のご尽力です!

写真は2007年の箕面市民ツリー。点灯式カウントダウンイベントなど詳細はコチラ。苦労話はコチラ。
posted by 倉田哲郎 at 17:41
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2009年12月15日
地方分権の一つの姿〜2市2町の広域連携
いくつかの新聞が記事にしてくださったようですが、箕面市・池田市・豊能町・能勢町の2市2町が連携して、大阪府からの権限委譲を受けるべく調整を進めています。これは、大阪府の「地方分権改革ビジョン」に呼応する動き。
簡単に言うと、橋下知事が「国の出先機関を解体して都道府県で引き受ける!地方分権だ!」などなどと吼えていますが、そのミニ版・・・つまり「大阪府の仕事を市町村で引き受ける」と理解していただければよいかと思います。・・・まあ、細かく言えば、必ずしも国から地方への権限委譲(地方分権)とまったく同じともいえない要素もありますが。
さて、大阪府から仕事を引き取る検討対象となるもの。
いろんな分類はできますが、僕はだいたいこんな感覚(↓)。
一つは、市町村が判断すればいいことなのにわざわざ大阪府にお伺いを立てているような仕事。
一つは、大阪府でも市町村でも、まあ、どっちでやってもいい仕事。このなかには、大阪府でやった方が効率がいいものとか、市町村でやった方がきめ細かくできるものとか、仕事によって性質はいろいろ。
前者は、当然、市町村で受けるべき。
後者は、府がやるか、市町村で受けるか、仕分けが必要。
そこで、後者の仕分けの考え方が問題になるのですが、まず大前提として、僕はあまり大阪府を信用していません・・・と言ったら怒られますが、はっきり言って効率的な行政組織とは思えない、効率的に運用できる規模の組織とも思えない。
社会的コストを落とそう(=少ない税金で社会を維持しよう)と思ったら、行政の効率化は必須。でも、巨大すぎる大阪府は隅々まで意識が行き届くとは思えず、どうがんばっても鈍重にならざるをえない。これは大阪府が悪いというより、組織の規模が大きすぎるというのが問題じゃないかと感じてます。
ちなみに、これは僕の持論なんですが、日本で最も巨大な行政組織はどこか?それは国じゃなくて都道府県。・・・国の場合、政府全体で見れば巨大ですが、実際には(タテ割の弊害はあるとしても)組織は省庁の単位(採用から退官まで省庁単位ですから)。
そう考えると、日本で最も人数規模の巨大な一つの行政組織というのは、実は都道府県。そんな化け物のような行政組織に効率的な行政運営を求めても限界があるに決まっていると。
加えて、僕は行政の仕事というのは、府だろうが市だろうが、どこでやっていても基本的にはまわっていくと思っている人間です・・・経験的にですが。ちゃんとルールさえ構築されて、その裏づけとなるヒトとカネさえ担保できるならば、仕事はまわっていくと。
したがって、原則は市町村で仕事を引き受けていった方が良い。もちろん市町村は大変ですけど、頑張れる組織だし、小回りもきく組織だと信じています。
ただし、1年に1〜2件しか仕事がないのに人材を確保しておかないといけないとか、超高額の機材がないとできない仕事だとか、なんぼなんでも非効率なものはあります。そういうもののために広域自治体である大阪府(道州制になったら関西州?)が存在しているわけで、逆に言えば大阪府はそういう仕事以外はしないし、それに必要な最低人員数しか府にはおかない(=余剰は市町村へ)。そのくらいの整理で良いと思っています。
一方、あまりに小さな市町村の単位では、すべての仕事を受けきれない。そんな現実もあります。そこで、今回の2市2町の広域連携。
それぞれ単独の市・町で仕事を受けると、それぞれにヒト・カネを用意しなければなりません。それを2市2町の広域連携でまとめて処理すれば、年間およそ1億2000万円程度のコストダウンをしながら、仕事を引き受けていくことが可能。
「・・・だったら合併すればいいじゃないか。」
そんな声もあるかもしれません。でも、この2市2町に限らず、現存する市町村の多くは、いわゆる“平成の大合併”を経てもそうならなかった地域。つまり、それぞれの地域特性や行政施策の独自性がそれなりに強く、個性は守りたい想いをもっている地域と僕は理解しています。
だから、合併ではなく、別の手法で連携・効率化を実現する必要がある。今回の2市2町の事務の共同処理センターなどは、その模索の一つ。
今の2市2町の市長・町長さんたちは、みんな前向きな改革派。しかも、このうち2人は(偶然にも)大阪府市長会会長・大阪府町村長会会長というゴールデンメンバー(笑)。そんな恵まれた環境から生まれたこの話。
権限と一緒に委譲されるヒト・カネの規模など、まだまだ大阪府との交渉が必要な部分も残っていますが、地方分権の一つのモデルになるべく、うまく進めていければと思っています。
簡単に言うと、橋下知事が「国の出先機関を解体して都道府県で引き受ける!地方分権だ!」などなどと吼えていますが、そのミニ版・・・つまり「大阪府の仕事を市町村で引き受ける」と理解していただければよいかと思います。・・・まあ、細かく言えば、必ずしも国から地方への権限委譲(地方分権)とまったく同じともいえない要素もありますが。
さて、大阪府から仕事を引き取る検討対象となるもの。
いろんな分類はできますが、僕はだいたいこんな感覚(↓)。
一つは、市町村が判断すればいいことなのにわざわざ大阪府にお伺いを立てているような仕事。
一つは、大阪府でも市町村でも、まあ、どっちでやってもいい仕事。このなかには、大阪府でやった方が効率がいいものとか、市町村でやった方がきめ細かくできるものとか、仕事によって性質はいろいろ。
前者は、当然、市町村で受けるべき。
後者は、府がやるか、市町村で受けるか、仕分けが必要。
そこで、後者の仕分けの考え方が問題になるのですが、まず大前提として、僕はあまり大阪府を信用していません・・・と言ったら怒られますが、はっきり言って効率的な行政組織とは思えない、効率的に運用できる規模の組織とも思えない。
社会的コストを落とそう(=少ない税金で社会を維持しよう)と思ったら、行政の効率化は必須。でも、巨大すぎる大阪府は隅々まで意識が行き届くとは思えず、どうがんばっても鈍重にならざるをえない。これは大阪府が悪いというより、組織の規模が大きすぎるというのが問題じゃないかと感じてます。
ちなみに、これは僕の持論なんですが、日本で最も巨大な行政組織はどこか?それは国じゃなくて都道府県。・・・国の場合、政府全体で見れば巨大ですが、実際には(タテ割の弊害はあるとしても)組織は省庁の単位(採用から退官まで省庁単位ですから)。
そう考えると、日本で最も人数規模の巨大な一つの行政組織というのは、実は都道府県。そんな化け物のような行政組織に効率的な行政運営を求めても限界があるに決まっていると。
加えて、僕は行政の仕事というのは、府だろうが市だろうが、どこでやっていても基本的にはまわっていくと思っている人間です・・・経験的にですが。ちゃんとルールさえ構築されて、その裏づけとなるヒトとカネさえ担保できるならば、仕事はまわっていくと。
したがって、原則は市町村で仕事を引き受けていった方が良い。もちろん市町村は大変ですけど、頑張れる組織だし、小回りもきく組織だと信じています。
ただし、1年に1〜2件しか仕事がないのに人材を確保しておかないといけないとか、超高額の機材がないとできない仕事だとか、なんぼなんでも非効率なものはあります。そういうもののために広域自治体である大阪府(道州制になったら関西州?)が存在しているわけで、逆に言えば大阪府はそういう仕事以外はしないし、それに必要な最低人員数しか府にはおかない(=余剰は市町村へ)。そのくらいの整理で良いと思っています。
一方、あまりに小さな市町村の単位では、すべての仕事を受けきれない。そんな現実もあります。そこで、今回の2市2町の広域連携。
それぞれ単独の市・町で仕事を受けると、それぞれにヒト・カネを用意しなければなりません。それを2市2町の広域連携でまとめて処理すれば、年間およそ1億2000万円程度のコストダウンをしながら、仕事を引き受けていくことが可能。
「・・・だったら合併すればいいじゃないか。」
そんな声もあるかもしれません。でも、この2市2町に限らず、現存する市町村の多くは、いわゆる“平成の大合併”を経てもそうならなかった地域。つまり、それぞれの地域特性や行政施策の独自性がそれなりに強く、個性は守りたい想いをもっている地域と僕は理解しています。
だから、合併ではなく、別の手法で連携・効率化を実現する必要がある。今回の2市2町の事務の共同処理センターなどは、その模索の一つ。
今の2市2町の市長・町長さんたちは、みんな前向きな改革派。しかも、このうち2人は(偶然にも)大阪府市長会会長・大阪府町村長会会長というゴールデンメンバー(笑)。そんな恵まれた環境から生まれたこの話。
権限と一緒に委譲されるヒト・カネの規模など、まだまだ大阪府との交渉が必要な部分も残っていますが、地方分権の一つのモデルになるべく、うまく進めていければと思っています。
posted by 倉田哲郎 at 14:55
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2009年12月10日
実はTwitterやってます。
実は、10月末からコッソリ「Twitter」なるものを試し続けています。
このブログの上のところに、数行のメッセージみたいなのが表示されていると思いますが、これが「Twitter」。オバマ大統領が使ってることでもちょっと有名なんですが、ショートメッセージを発信できる簡単なサービス。PCだけじゃなく、携帯などからも手軽に書けるので、リアルタイム性が特徴と言われてます。
ブログの方は書き始めてからもう2年近くになります。
市長やら議員やらのブログには、「今日はどこに行きました」「今日は誰と会いました」みたいな事実だけを羅列しているタイプのものがときどきあるのですが、僕はあんまりそのスタイルは好きになれないので、できる限り「何を考えてるか」「どう思ったか」「何を伝えたいか」という気持ちで書きたい。
ところが、それだと毎回それなりの気合と時間が必要なので、僕の場合、ブログの毎日更新はちょっとムリ。・・・もちろん、想いをこめて毎日更新しているこんな市長さんもいますが、僕はもうちょっとじっくりのんびり型(?)なので。
でも、ブログが更新されてないとき「なんにもしてない」みたいに誤解されてもなんだかなぁ・・・と思っていたので、その隙間を埋めることができて、ちょうどよさそうなツールだったのがTwitter。
ただ、Twitter始めちゃうと、ブログを更新しなくなっちゃうんじゃ?とか心配していて、手を出すのを悩んでました。それでコッソリ始めてみたんですが、早いものでもう1ヶ月以上。なんとかブログもTwitterも両立しそう。
・・・というわけで、改めて今日は「Twitterやってますよ」というご報告でした。
公私へだてなく感じたことをブツブツつぶやいてます。アドレスはコチラ。フォローもぜひ。
ちなみにFMタッキー816なども(触発されて?)Twitterをスタートしてますので、こちらもよろしくです。
このブログの上のところに、数行のメッセージみたいなのが表示されていると思いますが、これが「Twitter」。オバマ大統領が使ってることでもちょっと有名なんですが、ショートメッセージを発信できる簡単なサービス。PCだけじゃなく、携帯などからも手軽に書けるので、リアルタイム性が特徴と言われてます。
ブログの方は書き始めてからもう2年近くになります。
市長やら議員やらのブログには、「今日はどこに行きました」「今日は誰と会いました」みたいな事実だけを羅列しているタイプのものがときどきあるのですが、僕はあんまりそのスタイルは好きになれないので、できる限り「何を考えてるか」「どう思ったか」「何を伝えたいか」という気持ちで書きたい。
ところが、それだと毎回それなりの気合と時間が必要なので、僕の場合、ブログの毎日更新はちょっとムリ。・・・もちろん、想いをこめて毎日更新しているこんな市長さんもいますが、僕はもうちょっとじっくりのんびり型(?)なので。
でも、ブログが更新されてないとき「なんにもしてない」みたいに誤解されてもなんだかなぁ・・・と思っていたので、その隙間を埋めることができて、ちょうどよさそうなツールだったのがTwitter。
ただ、Twitter始めちゃうと、ブログを更新しなくなっちゃうんじゃ?とか心配していて、手を出すのを悩んでました。それでコッソリ始めてみたんですが、早いものでもう1ヶ月以上。なんとかブログもTwitterも両立しそう。
・・・というわけで、改めて今日は「Twitterやってますよ」というご報告でした。
公私へだてなく感じたことをブツブツつぶやいてます。アドレスはコチラ。フォローもぜひ。
ちなみにFMタッキー816なども(触発されて?)Twitterをスタートしてますので、こちらもよろしくです。
posted by 倉田哲郎 at 12:57
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2009年12月07日
サルにエサやっちゃダメ!
先日も紹介した箕面の“まちめぐりマップ”にさりげなく載っていたので、もしかすると気づいた方もいるかもしれませんが、9月の市議会で議決いただいた“サルの餌やり禁止条例”の啓発マークができました!

いろんな意味で、けっこう気に入ってます・・・。
禁止(条例施行)は来年4月からなので、その頃からはこのマークを背負った市職員のパトロール姿も目にとまるようになると思います。また、今秋に配布しているチラシ類や啓発看板など、4月に先立って周知・啓発も進めていく予定です。
一目見て言いたいことの伝わるこのマーク。こういうデザインの力って好きです。
すでにドライブウェイには看板が出ていますが、「箕面のサルには餌やったらアカン」「箕面のサルは自然にかえす」ということを、ぜひ思い出していただければ幸いです。

いろんな意味で、けっこう気に入ってます・・・。
禁止(条例施行)は来年4月からなので、その頃からはこのマークを背負った市職員のパトロール姿も目にとまるようになると思います。また、今秋に配布しているチラシ類や啓発看板など、4月に先立って周知・啓発も進めていく予定です。
一目見て言いたいことの伝わるこのマーク。こういうデザインの力って好きです。
すでにドライブウェイには看板が出ていますが、「箕面のサルには餌やったらアカン」「箕面のサルは自然にかえす」ということを、ぜひ思い出していただければ幸いです。
posted by 倉田哲郎 at 22:05
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2009年12月02日
食堂っ!やりました!
いきなりですが、先日、箕面市立病院の事務トップ(病院事業管理者)が市長室に駆け込んできて、
「市長、食堂っ!やりました!」
と。・・・なにごとかと思ったら、箕面市立病院の食堂の話。
実は市議会の中井ひろゆき議員のブログ“植木屋日記”。けっこうおもしろいんですが、9月15日「本当でした」と題して、箕面市立病院の食堂がいかにマズかったかを克明にレポートしてくださっていました(・・・トホホ)。ここまで克明に記事にしてくれなくても・・・というくらい臨場感のあるレポート。
これに奮起した箕面市立病院。かなりハイペースで一気に改善努力をしてくれた様子で、ついに“植木屋日記”11月17日「改善」という記事で、180度正反対の絶賛レポートを書いていただくことに成功しました。
(ぜひ、9月15日→11月17日の順序でお読みください。)
冒頭の「市長、食堂っ!やりました!」はその報告。
あまりの嬉しさに勢いあまった病院事業管理者でした。
誰かがキッチリ問題点を指摘して、指摘された側は嫌ごとであってもちゃんと受け止めて、奮起して改善して、再びキッチリと評価を受ける。当たり前ですが、どんな課題についても、この普通の仕組みって重要だなぁ・・・と思うのです。大きいことでも、小さいことでも、この繰り返しが基本。
これがシステム(仕組み)としてビルドインされて(組み込まれて)いたら、制度や組織は安心できます。
市役所全体がそうなってるかどうか・・・それは、まだ十分でないような気がします。でも、ちゃんと指摘してくださる議員がいて、それに一喜一憂する(当たり前の)センスをもって対応する職員がいる。今回の小さな出来事を通じて、それを垣間見ることができたのは、僕にとっても、とてもありがたく嬉しいことではありました。
「市長、食堂っ!やりました!」
と。・・・なにごとかと思ったら、箕面市立病院の食堂の話。

これに奮起した箕面市立病院。かなりハイペースで一気に改善努力をしてくれた様子で、ついに“植木屋日記”11月17日「改善」という記事で、180度正反対の絶賛レポートを書いていただくことに成功しました。
(ぜひ、9月15日→11月17日の順序でお読みください。)
冒頭の「市長、食堂っ!やりました!」はその報告。
あまりの嬉しさに勢いあまった病院事業管理者でした。
誰かがキッチリ問題点を指摘して、指摘された側は嫌ごとであってもちゃんと受け止めて、奮起して改善して、再びキッチリと評価を受ける。当たり前ですが、どんな課題についても、この普通の仕組みって重要だなぁ・・・と思うのです。大きいことでも、小さいことでも、この繰り返しが基本。
これがシステム(仕組み)としてビルドインされて(組み込まれて)いたら、制度や組織は安心できます。
市役所全体がそうなってるかどうか・・・それは、まだ十分でないような気がします。でも、ちゃんと指摘してくださる議員がいて、それに一喜一憂する(当たり前の)センスをもって対応する職員がいる。今回の小さな出来事を通じて、それを垣間見ることができたのは、僕にとっても、とてもありがたく嬉しいことではありました。
posted by 倉田哲郎 at 17:12
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2009年11月30日
強行軍の東京行き〜マラソン出場〜警察・消防の合同発隊式
先週の木・金は、鉄道延伸(北大阪急行線)の協力要請を国土交通省にするために上京していました。
その隙間の時間で、文部科学省、文化庁、総務省、厚生労働省などなど、文句やら相談やら情報収集のために省庁めぐり。たまの上京になると、どうしても欲張ってしまって、かなりの数の部署を休みナシ(これホントです)に巡る強行軍。「霞ヶ関」という1つの地区に集まっているといっても建物は散らばっているので足が棒みたいに・・・運動不足も痛感しました。
行政刷新会議による事業仕分けの対象になっているところが多く、どこもかしこも刷新されちゃったり、仕分けられちゃったりと、なかなか大変そうな様子。じかにそんな動きを見知っておくのも、今後の国と地方の関係見直しや交渉をしていく上で重要だったかなと感じたので、そんな意味でもタイミングよかったです。
運動不足を実感したからというわけではありませんが、土曜日は箕面森町〜妙見山麓のマラソン大会に出場。
実を言えば、昨年の大会挨拶で「来年はぜひ」などと口をすべらせてしまったがゆえ(・・・不用意な発言はしない方がいいとコッソリ反省)。さすがに抜け殻のように疲れました・・・でも、素晴らしい景色を眺めながらのマラソンには満足。今年、参加されなかった方々も、来年はぜひどうぞ。遠くは神奈川県から参加された方もいて、マラソンブームに改めてビックリもしました。
この箕面森町マラソンも含めて、週末はイベントが目白押しでした。
なかでも、日曜日には、昨年からスタートした警察・消防の歳末特別警戒の合同発隊式。ありがたいことに警察と消防がここまで緊密に連携できているのは大阪府内でも珍しい体制です。
今年、一日警察署長&一日消防長の大役を1人で担っていただくようお願いしたのは、関西テレビのアナウンサー関純子さん。箕面市民である関純子さんには、箕面の柚子のキャラクター「滝ノ道ゆずる」選定にも加わっていただいたりと、地域のことにたくさんご協力いただいています。ありがとうございました!
「ボケてるなあ」(本人談・関西テレビHPより)と自他ともに認めるキャラクターをお持ちの関純子さん。合同発隊式のトークタイムでも、登場した「滝ノ道ゆずる」(着ぐるみ)を相手に、サラッと「とってもかわいくて頭がおいしそう」とコメントして、ゆずるをビビらせるなど、そのキャラクターをいかんなく発揮。
また、目の前で展開される警察犬の訓練披露に、子どもたちも含めてギャラリーは興味津々。
最新鋭の化学消防車も動員した消防の放水デモンストレーションや、早稲田摂陵高校のマーチングバンドの参加など、充実した合同発隊式となりました。
こうした機会を重ねることが、警察・消防の毎日の努力が“安心感”としてたくさんの方々に伝わることや、子どもたちにとって憧れの存在となっていくこと、そんな効果に少しずつでもつながっていくといいなと思います。準備から運営まで、奔走された警察・消防の職員さんたちには心からおつかれさまでした。
この週末の滝道にも、観光客の方々にたくさんお越しいただきました。
それぞれ響く部分はいろいろだと思いますが、「箕面」を心に印象づけてお帰りいただけていたら嬉しいです。
その隙間の時間で、文部科学省、文化庁、総務省、厚生労働省などなど、文句やら相談やら情報収集のために省庁めぐり。たまの上京になると、どうしても欲張ってしまって、かなりの数の部署を休みナシ(これホントです)に巡る強行軍。「霞ヶ関」という1つの地区に集まっているといっても建物は散らばっているので足が棒みたいに・・・運動不足も痛感しました。
行政刷新会議による事業仕分けの対象になっているところが多く、どこもかしこも刷新されちゃったり、仕分けられちゃったりと、なかなか大変そうな様子。じかにそんな動きを見知っておくのも、今後の国と地方の関係見直しや交渉をしていく上で重要だったかなと感じたので、そんな意味でもタイミングよかったです。
運動不足を実感したからというわけではありませんが、土曜日は箕面森町〜妙見山麓のマラソン大会に出場。
実を言えば、昨年の大会挨拶で「来年はぜひ」などと口をすべらせてしまったがゆえ(・・・不用意な発言はしない方がいいとコッソリ反省)。さすがに抜け殻のように疲れました・・・でも、素晴らしい景色を眺めながらのマラソンには満足。今年、参加されなかった方々も、来年はぜひどうぞ。遠くは神奈川県から参加された方もいて、マラソンブームに改めてビックリもしました。
この箕面森町マラソンも含めて、週末はイベントが目白押しでした。
なかでも、日曜日には、昨年からスタートした警察・消防の歳末特別警戒の合同発隊式。ありがたいことに警察と消防がここまで緊密に連携できているのは大阪府内でも珍しい体制です。

「ボケてるなあ」(本人談・関西テレビHPより)と自他ともに認めるキャラクターをお持ちの関純子さん。合同発隊式のトークタイムでも、登場した「滝ノ道ゆずる」(着ぐるみ)を相手に、サラッと「とってもかわいくて頭がおいしそう」とコメントして、ゆずるをビビらせるなど、そのキャラクターをいかんなく発揮。
また、目の前で展開される警察犬の訓練披露に、子どもたちも含めてギャラリーは興味津々。
最新鋭の化学消防車も動員した消防の放水デモンストレーションや、早稲田摂陵高校のマーチングバンドの参加など、充実した合同発隊式となりました。
こうした機会を重ねることが、警察・消防の毎日の努力が“安心感”としてたくさんの方々に伝わることや、子どもたちにとって憧れの存在となっていくこと、そんな効果に少しずつでもつながっていくといいなと思います。準備から運営まで、奔走された警察・消防の職員さんたちには心からおつかれさまでした。
この週末の滝道にも、観光客の方々にたくさんお越しいただきました。
それぞれ響く部分はいろいろだと思いますが、「箕面」を心に印象づけてお帰りいただけていたら嬉しいです。
posted by 倉田哲郎 at 17:54
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名前:倉田哲郎
誕生日:昭和49年(1974年)6月7日
ブログ:http://blog.kurata.tv/
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