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2010年06月23日

北大阪急行の延伸(その9)〜市長に就任してから(上)

ところで、北大阪急行の延伸について、僕が市長に就任させていただいてから、どんな状況だったか。せっかくですので、これも振り返って共有しておこうと思います。
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僕の市長就任日は(当たり前ですが忘れもしない)平成20年8月27日。そして、地元選出の原田憲治衆議院議員のご助力により、早速、その翌日8月28日、国土交通省に「ホンキで北大阪急行線の延伸を進めるのでよろしくです!」と協力要請に行ってきました。
お会いしたのは当時の国土交通大臣だった谷垣禎一大臣。併せて、国土交通省の要職の方々に、ご挨拶とともに協力をお願いしてまわりました。

ところが、政治職である谷垣大臣だけは別でしたが、このときの国土交通省(官僚さんたち)の反応のほとんどは「へぇ、そんな計画あるんですか?」「ホントですか?」「もう何十年も止まってるプロジェクトでしょ?」「たいていは地元市の意向がまとまらなくて頓挫するんですよ」などなど。・・・正直、悪すぎ。口調は丁寧な方ばかりでしたが、あまり相手にされてない感じ。

僕の率直な感想は「むー、ここまで(国にとって)マユツバ状態とは。まずは議論にのせるところからか。」といったところ。この日から、東京に行ったら(別の用事だろうがなんだろうが)必ず国土交通省に寄って進捗を伝える・・・という日々が始まりました。

そんな度重なる国土交通省行脚のなかで、風向きを変えるのに有効だった要素の一つは、箕面市が北急延伸のための基金(交通施設整備基金)を積み立てていたこと。十分とはいかずとも、少なからず準備資金を実際に積み立てているという事実は、箕面市の本気度を示すのに有効でした。
 (国)「鉄道計画ってのは、地元市が負担から逃げて頓挫するケースが多いんですよ。」
 (市)「いえ、すでに箕面市は26億円の基金を積み立ててるんですよ。覚悟してます。」
 (国)「えっ?そうなんですか?」

大阪府も同様の反応。大阪府内でも、ただ「鉄道を作ってくれ」と“求めるだけ”の要望は何ヶ所もありますが、地元市が準備資金まで積み立てて負担を覚悟しているところは箕面市を除いて皆無。おそらく国にとっても珍しいケースゆえに説得力があったんだろうと思います。

僕の就任時すでに(諸先輩が積み立てた)約26億円の基金があったので、平成20年12月補正予算で0.5億円を積み増ししました。・・・ただ、このとき調べてみたら、積み増ししたのは実に14年ぶりとのこと。たしかに、国から忘れられるのもムリはないかも、とも(ほんの少し)思いました。
将来の負担を減らすためにも、少しずつでも計画的に積み立てていくのは家計と同じ。さらに、平成21年4月当初予算で0.5億円、平成22年4月当初予算で1億円を積み増しして、現在の北急延伸基金は約28億円となっています。

また、以前から年一回の定例で秋頃に府議会議員を通じての各市町村から大阪府への要望活動というのがあります。市長就任後すぐの平成20年11月にもあったのですが、もちろん北急延伸をテーマの一つにあげた結果、ここでも大阪府の担当者と(大声で)かなりのやり合いになりました。「箕面市は本気だから、大阪府もちゃんと真剣にやれっ!」みたいな。
・・・終わってから、同席していた府議会議員に「毎年やってるけど、府市でこんな激しいやりあい初めて見た」と苦笑されたのをよく覚えています。

このほかにも、平成21年4月には、市役所に「北大阪鉄道延伸課」を発足させました。
常設の課の設置は、対外的な交渉がメインとなる北急延伸のような仕事には不可欠。こんな風にして着々と組織として腰を据えて物事を進められる体制を整えたり・・・。

さて、そんなこんなで就任から8ヶ月ほどが過ぎ、ようやく・・・本当に「やっと」といった感じですが・・・国にも大阪府にも相手にしてもらえてるかなぁ?と感じるようになってきた平成21年4月、転機の一つが訪れます。
それは、ある日の新聞にデカデカと掲載された「関西鉄道網“環”の完成を」という記事でした・・・。

北大阪急行の延伸(その10)〜市長に就任してから(下)”に・・・つづく

【シリーズ:北大阪急行の延伸】
・2010.04.02 北大阪急行の延伸(その1)〜なぜ突き進めるのか?
・2010.04.05 北大阪急行の延伸(その2)〜市民の意向はどうなのか?
・2010.04.08 北大阪急行の延伸(その3)〜鉄道延伸のメリットは?
・2010.04.12 北大阪急行の延伸(その4)〜財政的に耐えうるのか?
・2010.04.20 北大阪急行の延伸(その5)〜知れば知るほど賛同してくれると信じて
・2010.04.27 北大阪急行の延伸(その6)〜行財政改革と北急延伸は両立する?
・2010.05.11 北大阪急行の延伸(その7)〜歴代市長が繋ぐリレーのバトン(上)
・2010.05.18 北大阪急行の延伸(その8)〜歴代市長が繋ぐリレーのバトン(下)
・2010.06.23 北大阪急行の延伸(その9)〜市長に就任してから(上)
・2010.07.01 北大阪急行の延伸(その10)〜市長に就任してから(下)
・2013.12.19 北大阪急行の延伸〜先行してちょっとだけ中間報告
・2014.02.12 北大阪急行線の延伸〜2020年度の開業にむけて
・2014.03.31 決着〜北大阪急行線の延伸の事業化合意
posted by 倉田哲郎 at 11:54 | TrackBack(0) | 活動日誌

2010年06月18日

続・「大阪“都”構想」をどう思う?〜大阪市長平松邦夫さま

いやぁ、ツイッターやブログというのはおもしろいものです。平松邦夫大阪市長から直々に宛名つきでコメントをいただくとはビックリ&光栄。
5月24日に書いた「『大阪“都”構想』をどう思う?」については、橋下知事にツイッターで紹介されたり、思わぬ広がりになりましたが、あるべき自治の姿をどう描くか?の議論の一貫と思いますので、平松市長の胸を借りるつもりで反応していこうと思います。
(平松市長、ありがとうございます!)

さて、平松市長のブログ「大阪"都”構想への思い…箕面市長倉田哲郎様」はコチラ。以下、ご指摘について考えを書きます。(※なお、僕の基本的な考え方については先に5月24日の「『大阪“都”構想』をどう思う?」を参照ください・・・お読みでない方は。)

まず、「周囲との協調をまったく考えない大阪市」「大阪市に手出しできない大阪府」については、(橋下知事がどういう意図で発言しているかは知りませんが)僕の場合、あくまで「仕組み」がそうなっていることを問題と感じています。したがって、繰り返しになりますが、平松市長や議員、職員個々が悪いとかそういうことではありません。

事実、日々の大阪府&大阪市の行政活動は、「大阪市は大阪市のことだけを考える」「大阪府は大阪市に手を出さない」という指向性で動いているとしか感じられません。少なくとも、2大パワーである大阪府・大阪市にとって「相互に協調&協力すること」が組織の本能として性格づけられているとは到底感じられません。・・・仕組み上、別々の組織として作られていますから、当然でもあり仕方なくもあるのですが。

そのことは、いみじくも平松市長が書かれている「府が大阪市域に投資してくれることを拒んではいません」という表現にも感じてしまいます。拒むとか拒まないとかではなく、当たり前のこととして一体的に動くべきでは?と、思ってしまうのです。
また、続けて平松市長が「少なくとも私の任期中は」と書かれているのも一つの証左。協調姿勢は「平松市長の個性」で成立しているのであって、2大パワーである大阪府・大阪市の「組織の仕組み」ではそうなっていない。僕は、それを問題視しています。

それと、たしかに東京特別区の廃止論を掲げている団体はあります。論調を読むと(個人的には)“特別区の起こり(経緯)に拘りすぎでは?”という感想を持ってしまいますが、この廃止論は同時に「基礎自治体連合」なるものの発足を提唱しています。
ここで連合長として想定されているのは、連合内の市長の1人。すなわち、実はここでも、1人のリーダーが、市を運営しつつ、同時に広域的な仕切りもする仕組みが描かれています。(・・・でも大阪はリーダーが2人)

なお、府と政令市に「細かい点」で相違があるのは(違う制度である以上)当然のこと。僕が「同格と捉えてよい」と書いたのは、現実に2つの権限が遠慮&ケンカしあっていることについて、仕組み上の原因を示しただけであって、「細かい点」まで一緒であるかどうかを論じたいわけではありません。

また、平松市長は、いくつかの大阪市が広域に貢献している事例を出されています。それを否定する気はまったくありませんし、パワーある大阪市の行動として歓迎し称えられるべきことです。
でもそれは「大阪市もがんばってるよ」という話であって、2人のリーダーが存在しなければならない理由にはなりません。シンプルに1人の方がもっと整合がとれるのではないかなぁと素直に感じてしまうのです。

なお、「東京都モデルの方が優れている」と思うのは、首都やら効率やら人口規模の問題ではありません。シンプルに、今の大阪にない「府・市2つの権限が張り合うのでなく、広域的な視点をもった1つの強い都市政策が必要」と思うからです。それが今の大阪には欠けている・・・。

ちなみにですが、僕は大阪版特別区の人口規模が何人であるべきか?といった点は、これから議論すればいいと思っています。
橋下知事の提唱する人口規模が正しいかどうかはよくわかりません。・・・というか、この点については個人的には、そもそも「一律にこの程度の人口規模であるべき」という答えが本当にあるのか自体を疑問にも思いますし、むしろそこは地域によってケースバイケースのような気もしています。

まさしく長い歴史があり、人々の暮らしを支えてきたコミュニティを守り、かつ、新たな息吹を注ぎ込むためにも、硬直化した仕組みは時代に応じて見直しを進めるべきと思います。仕組み(制度)はそれぞれの時代を生きる人のために設計されるべきものなのですから。
強い地域をつくり、自治を創造するためにも、古くからの府市制に固執して、大阪府・大阪市で張り合うのではなく、力を抜いて胸襟を開いて、制度論まで踏み込んで“あるべき姿”を求めてはどうか?と思うのです。そんな想いで、やっぱり僕は「ONE大阪」「1つの大阪」というコンセプトにエールを送ります。

まあ、「力を抜いて胸襟を開いて」という点については、橋下知事にも言わなきゃいけないかとは思いますが・・・。

今日、箕面市議会で設置条例を議決いただいた「箕面市止々呂美ふるさと自然館」
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↑↓その一部として“キャンプ場”を想定している「野外活動緑地」の姿
・・・実はココ、国と揉めた余野川ダム湖用地。発想を転換してこれを転用!
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posted by 倉田哲郎 at 18:04 | TrackBack(1) | 活動日誌

2010年06月07日

「箕面」の2文字

僕は「箕面」という字が好きです。読みにくいながらも、ちょっとゴツくて特徴のある文字の形、個性の強いビジュアルな2文字に、限りないアイデンティティを感じます。
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その昔、仕事でソニー本社に伺ったとき、お茶が出てきました。
白くて丸っこくて青い線の入った、どこの会社にもありそうな、なんの変哲もない陶磁器の湯のみ茶碗でした。一見、ヘタすると100円ショップでも売ってそうな・・・。ところが、口に近づけるときによく見ると、なんとフチのところに(線と同じ焼き模様の青色で)あの「SONY」のロゴが!!!
「え?茶碗までソニー製なんですか?」と聞くと、「いえ、もちろんソニー製品じゃありませんが(笑)、うちの社員は“SONY”のロゴが大好きなヤツばかりなもんで(笑)。」

・・・ああ、ソニーの強さってここにあるんだ。

嬉しそうに、かつ、自信をもって語る部長さんの、ちょっと照れくさそうな笑顔にそう感じたこと、今でも強く印象に残っています。

企業の社員のアイデンティティと、地域のアイデンティティが一緒とは思いません。でも、「好き」というのはすべての原動力なんだと感じます。僕は、市民の皆さんにも、もっと箕面のことを再認識して、もっと好きになってもらいたい。そう思います。

そのなかの小さな一つとして「箕面」っていうせっかくの個性的な文字も、もっと大事にしたいなぁと思ったりするのです。
100607b.jpg
初めて見る人は「箕面」って読めません。関西以外の人は「箕面」って読めない人も多いです。
読めない人は、なにかの文中で「箕面」って目にしたとき、心の中で「なんて読むんだろう」と小さくともひっかかりを覚えます。恥ずかしくて声には出さずとも、頭の中で「キメン」「ミノモ」「ミノメン」とか、テキトーに音をあてはめて文章を読みます。
でも、僕は、正しく読めちゃって気にも留められずに読み流されるよりも、小さなひっかかりだけでも印象に残ったほうが良いと思うのです。心の中で「読めねーよ」って小さくツッコミまで入れてくれたら、それこそトクだと思うのです。
いつか、その人がTVで耳にしたり、フリガナつきの文章を見たときに、「ああ“ミノオ”って読むんだ」って思ってくれたら、通算2回、頭の中でひっかかるわけです。読めちゃってなんのひっかかりも印象にも残らず素通りしちゃう地名よりも、僕ははるかに良いと思うのです。

しかも「箕面」ですよ「箕面」。特に「箕」の字。なんかちょっとしたゴツゴツ感と凛とした古風さとが混ざったデザインの文字。人によっては書けなくとも、カタチの印象は頭に残る個性的な文字。いいじゃないですか!
100607c.jpg
こういう読めなさ感も、デザイン的にも、僕はこの「箕面」って2文字が大好きです。

だから安易に「みのお」とかヒラガナ表記にしなくていいのに・・・っていつも思います。どうしても音読できなきゃいけない場面で使うときは「漢字+フリガナ」でって思います。

全国の人が「箕面」を読めるようになる。僕の夢の(小さな)一つでもあるんですが、そのためには、ヒラガナで書けば済むってものではありません。没個性なヒラガナは逆効果。むしろ漢字「箕面」のチカラにこだって積極的に活かさないと。
ぜひ、皆さんも「これなんて読むの?」って言われたときは、“知名度が低い・・・”とか寂しがらないでください。だって、わざわざ相手から「箕面」のことを話題にする機会を作ってくれたわけですよ!ここぞとばかりに箕面のことをバシバシ自慢してほしいと思います。

そんなこともできる全国に一つしかない個性的な「箕面」の文字を背負うことに、僕は限りない喜びとアイデンティティを感じるのです。
posted by 倉田哲郎 at 16:22 | TrackBack(0) | 活動日誌
プロフィール
名前:倉田哲郎
誕生日:昭和49年(1974年)6月7日
ブログ:http://blog.kurata.tv/
一言:箕面市長(2008〜2020年)の倉田哲郎です。
大阪府箕面市で地方自治を全力でドライブ。

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