昨日、3人の教育委員さんと一緒に、中小学校の授業を見せていただきました。5年生の英語の授業で、ALT(Assistant Language Teacher)と呼んでいるネイティブスピーカーの先生も参加し、担任の先生と2名体制での熱心な指導。さらに、(パソコン操作ではなく、直接ホワイトボード上で画面を操作できる)電子黒板も使っての授業に、子どもたちも興味津々。教材ソフトも箕面の先生の自主開発とのこと。
また、箕面市が全国に先駆けて配置した学校図書館司書による、読み聞かせ&図書貸し出しの授業も見せていただいたほか、お昼は子どもたちと同じ給食を食べました(箕面の学校給食って美味しいですね!)。
教育委員さんとの意見交換も、ネイティブスピーカーの先生をもっと活かせないかに始まり、食育にどう取り組んでいけるか、市役所へのインターンシップを増やせないか、大阪のスポーツテストが全国水準を下回っていること、そして、学力テスト結果の第二次報告の公表についてなど、多岐にわたりました。これからも、教育委員さんと密に話し合いながら、一つ一つ対応策をうっていきたいと思っています。
また、今日は、橋下知事の要請で大阪府特別顧問となっている藤原和博先生が来られました。元・杉並区立和田中学校の民間企業出身の校長先生で、「よのなか科」の創設や、学習塾と連携した課外授業「夜スペ」で有名です。箕面の教育力をさらに向上させる“なにか”がしたい、府市で一緒にやっていきましょうという話で盛り上がり、その後、市内の学校の授業風景などの視察をしていただきました。これまでの箕面の教育の良さを活かしつつ、また新たな取り組みにつながれば、と思っています。

