
また、箕面駅前の再整備も以前からの課題で、数年前から地域の方々にも参加いただきながら検討が重ねられてきていますが、なにぶん、ハード整備にはお金がかかる・・・。
そこで、大阪府が提唱する「石畳と淡い街灯まちづくり支援事業」を活用できないか?と、昨年の秋からいろいろと苦心してきました。その結果、ようやくこの7月3日に、“箕面大瀧〜箕面駅前”がめでたくモデル地区に選定されました!・・・よかった。
「石畳と淡い街灯まちづくり支援事業」というのは、橋下知事のキモイリで大阪府が進めている「大阪ミュージアム構想」の一環。簡単に言えば「大阪にある歴史・文化資源を磨きあげて発信しようぜ!・・・そのために大阪府がお金を出しますよ」という補助金です。
モデル地区として採択されたことにより、“箕面大瀧〜箕面駅前”エリアの再整備(約4.5億円)を、箕面市は約7千万円、残り(約3.8億円)はすべて国&府の負担で実施できることになりました。(←最新の数字。補助額が算定途中なので報道発表の時点からも数字は動いています。)
どんなに素晴らしいビジョンを描いたとしても、先立つものがないことには・・・というわけで、この財源の獲得は市役所の“箕面地域活性化特命チーム”の最優先ミッションだったので、職員がかなりがんばってくれました。もちろん、実際にカタチにしていくこれからが本番ですが、それでもひとまず・・・ありがとうございました。正直、ホッとしました。

すでに滝道には、橋本亭をはじめとする明治・大正の空気感があります。また、滝道は「明治の森・箕面国定公園」の玄関口でもありますし。採択されたプランは、この“滝道の風情”を、さらに磨き上げていくため、ガス燈風の淡い街路灯や、風情のあるアーケード整備など仕上げていくことを考えています。もちろん、地域の方々にもご参加いただきながら。
ここまで書いてから気づいたんですが、今日の部長ブログもこの話題でした(笑)。
部長ブログの方が詳しく紹介してくれてますね。
さらに参考までに、大阪府の採択発表はコチラ。
それと、箕面市の報道資料はコチラです。大阪府に提出したプランの資料もついてます。

