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2009年10月17日

「ミシュラン」に箕面のお店が登場!

10月16日に発刊された「ミシュランガイド京都・大阪」に、箕面大瀧へ続く滝道の「一汁二菜うえの」さんが掲載されました!「ミシュランガイド京都・大阪」は、日本のミシュランガイドの第2弾(第1弾は東京)。これに箕面のお店が載ったのはとても嬉しいです。

以前、「夏の箕面大瀧」と題して紹介した箕面の滝道ですが、「一汁二菜うえの」の他にも「cafe and bar Hashimototey(橋本亭)」「音羽山荘」「cafe&galleryゆずりは」など、お洒落なお店や情緒あふれるお店が連なっていますし、なにをおいても秋の紅葉シーズンは最高。

今年の秋は「ゆずともみじの里」キャンペーンもスタートしていますし、新キャラ“滝ノ道ゆずる”も登場して、さらなる盛り上がりを見せそうです。箕面産の柚子って、デッカイんですよ〜!
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posted by 倉田哲郎 at 14:43 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月15日

Linuxで大量の中古PCを再利用にトライ!

『市長、ちょっとそのパソコン貸してください。』
「え?・・・はい、いいですよ。」(・・・なにやら30秒くらい作業)
『ほら!』
「うわ、なにこれ、マジ?」

小中学校には子どもたちのために教育用コンピュータ(パソコン)が大量に入っていますが、どんなに大切に使ったとしても、時代遅れになるので一定期間ごとに更新が必要です。・・・その度に、大量の廃棄パソコンが発生します。

教育委員会事務局は、この中古パソコンを学校の教職員室に流用配備して、学校の先生の一人一台体制を整えたいとの意向を示してきました。
でも、業務用に使うにはOSは再インストールしなければならない、LANも構築しなきゃいけない、セットアップにも人手がかかるで、結局、本体はタダでも実際には相当な費用がかかります。おまけに7〜8年前のパソコンの流用がそんなに長く保つとも思えず、ほんの数年後には、また再更新の費用がかかる。
しかも、旧式機を一人一台配備したとしても、特にパソコンを多用する先生にとっては明らかにパワー不足。仮に、私用パソコンを使う、自宅に仕事を持ち帰ってしまう・・・などとなれば、セキュリティの問題は根本的には解決されません。
・・・というわけで、僕は「その疑問を消してくれなければ反対」と言い続けて、半年くらい教育委員会事務局や情報政策担当と議論してきました。

そんな試行錯誤のなかで、情報政策担当の職員が苦労して試して見つけてきたのが「edubuntu」というLinux OSの一種。百聞は一見に如かずで、実際にテスト環境に触れたのが冒頭のやりとり。
edubuntu
【このパラグラフは興味のある人だけ】
この「edubuntu」・・・実際に触ってみると、かなりの優れもの。
サーバ側でほとんどの処理を行う「シンクライアント」という方式のため、操作する端末(パソコン)の性能と無関係にソフトが動きます。おまけに、端末も特別である必要は一切なく、普通にWindowsが動くパソコンだったら、ものの1分もかからずに「edubuntu端末」として起動します。
冒頭のやりとりは、普段、僕が使っているWindowsのノートPCが、目の前で「edubuntu端末」化し、見知らぬ画面が現われたときのこと。ちなみにネットワークから外して電源を入れなおしたら、元々のWindowsが起動。「edubuntu端末」だったときに作ったファイルなどはサーバ側にあるので、端末には一切残らずセキュリティも万全。
古いパソコンでも、ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトの操作に違和感はありません。ちなみに端末からハードディスクを抜いた状態でも起動するところを見ると、ほぼ完全なサーバ依存型のシステムのようなので、メンテナンス面でも、端末は物理的な自然寿命にまかせて、数少ないサーバのみに力を集中できます。

古いパソコンだろうが、新しいパソコンだろうが、変わりなくソフトが起動。操作感も一緒。ソフトウェアが無償なわりにはサポート体制はそれなりに充実と、言うことナシです。
・・・よくぞこんなものを見つけてきてくれた!と思って調べてみたら、オリジナル「ubuntu」は、デル・コンピュータやシャープのモバイル端末でも採用されてるんですね。なおさら安心材料でした。

これなら、大量の中古パソコンでもコストをかけずに再利用できます。
500台のパソコンを廃棄して環境破壊することや、十分な機能を期待できないままにコストをかけることを考えると、利用価値は極めて大きい。
・・・ということで、小中学校の教職員室への配備を、この方法で進めることにしました。なお、Linuxの大規模導入は初めてなので、サポーター企業の募集をしています(詳細は報道資料「情報システム・サポーター企業を募集〜脱MS!無償「Linux」シンクライアントにより中古パソコン500台を再生利用へ〜」をご覧ください。)

なお、ワープロや表計算は(Windowsではないので)MS-Officeが使えませんが、OpenOffice.orgという無償ソフトが利用可能です。正直、昔はイマイチでしたが、最近のバージョンを触ってみると十分すぎるくらいの性能。実は、すでに会津若松市などで市役所全庁のOpenOffice.org化という事例があるので、こちらも安心。
ちなみに、OpenOffice.orgはご家庭のWindowsパソコンでも無償で使えます。会津若松市の解説サイトに「オープンオフィスにしませんか?」という良い資料がありますので、ぜひトライしてみてください。

さて、新たなチャレンジですが、いろんな自治体や企業・団体が類似の課題を抱えていると思います。PCが安くなればなるほど廃棄が問題になってくる可能性などもあるので、そんなことも含めて良いソリューションになることを期待しています。
posted by 倉田哲郎 at 15:09 | TrackBack(2) | 活動日誌

2009年10月14日

箕面・和洋スウィーツフェア!

箕面・和洋スウィーツフェアに行ってきました!
以前、「北摂スイーツの聖地・箕面」って書きましたが、まさしくそれを目の当たりにする思い。
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今年で7回目になる和洋スウィーツフェア。箕面市内の有名店が目白押しのバイキング形式。
極上のスウィーツを好きなだけ食べ放題とあって、大人気なのですが、どうしても会場のスペースが限られるため、毎年、抽選になります。今年も倍率は10倍近く!
毎年やってますので、参加されたことのない方は、来年ぜひ。

参加は、エストサブロン(Est Sablon)菓子工房エピナールコンヴェルサシオンパスティチュリア・デリチュース(Delicius)ピニョン創作菓子薩喜庵御菓子司富屋御菓子司薫々堂小倉山荘箕面雅寮箕面物産商組合の10店舗。いずれも名の通ったお店ばかり。

そして、参加者の95%以上が女性。いやはや・・・すごいパワーですね。
美味しさもさることながら、参加者の皆さんの山盛りさ加減にびっくりしました(笑)。
スウィーツはベツバラって言いますけど、お昼を抜いてきてる人も多くて、ホンバラ+ベツバラなのでスゴイです。
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「ブログ見てますよ〜」と声かけてくださった方、ありがとうございます!励みになります。
posted by 倉田哲郎 at 12:20 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月08日

台風の夜

今は午前3時半過ぎ、台風18号が通過中。
さっきまでは風だけでしたが、だいぶヒドイ風+雨になってきました。・・・音がスゴイ。
箕面市では、昼から災害対策本部を発足させて、早々に避難所も開設。現在は、ここ市役所別館6階を本拠地に、職員一同がんばって夜通し対応しています。
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今のところ、箕面森町・止々呂美で停電が(短時間ですが)あったほかは、街路樹などの倒木がかなりの数で発生しており、対策班を走らせています。
防災協定を締結している造園緑化推進組合などの事業者さんたちには、特に復旧にご活躍いただいてます。本当にありがとうございます!

それと、みのおコミュニティFM「タッキー816」も、一晩中、ここ箕面市役所別館6階の災害対策本部に常駐して、情報を伝え続けてくれています。災害時に、箕面市ローカルの情報を一番早く知ることができるのはタッキー816。地震や台風のときは、ぜひ「FM81.6」を聞くクセをつけてください。・・・テレビは停電だとアウトですが、ラジオなら大丈夫です。

今は真っ暗ですし、外に出ている方も少ないですが、おそらく明け方になってくると、市内の被害状況がもっと目に見えてくると思います。たぶん「ここがこんなことになってる!」といった連絡(通報)も増えると思いますので、対策班の増強も準備中。
ただひたすら、大過なく終結してくれることを願うばかり。
posted by 倉田哲郎 at 03:32 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月06日

名簿条例の意見募集、そして中学校6校の体育祭

余野川ダムの話題が多くなっていますが、こればかりをしているわけではありません。
週末は、市内で全中学校の体育祭が開催されました。それと、昨日から「ふれあい安心名簿条例(案)」の意見募集を開始しました。

個人情報保護法ができて以来、一部で学校や自治会など「名簿」が消滅していくという事象が発生しています。いわば法への“過剰反応”といっても過言ではないと思いますが、それでも、「名簿はもたない方が安全」「名簿はあまり作るべきでない」「名簿に情報は載せない方がいい」・・・そんな空気が存在し続けているのは事実。

でも、名簿というのは、地域や市民活動団体、学校の保護者などの間で、顔の見えるコミュニティをつくっていく一助としては大きな効果をもつ・・・僕はそう思います。

最初、この問題提起をしてくださったのは教育委員さんでした。・・・「なるほど!」と思い、昨年末くらいから、どうしたらよいものやら手探りで検討を開始。
さらに、5月の新型インフルエンザによる休校が頻発したとき、一部の緊急連絡網の欠如による情報伝達のスピードダウンや、逆に「名簿があったおかげで普段は連絡しあわない保護者どうしでも情報交換ができて安心だった」という声も聞きました。
こうした経験から『やっぱり名簿を作りやすい環境が必要!』と確信し、条例化の動きを加速。ようやく昨日、「ふれあい安心名簿条例(案)」として条例案を公表し、意見募集を開始しました。

なお、「必ずこのルールに従わないとダメ」とか、「既存の名簿を使っちゃダメ」とか、そういう条例ではありません。「このルールに沿って名簿をつくっていただければ安心ですよ」という条例だと考えていただければOKです。

・・・ただし、条例としては前代未聞であるのは間違いありません。
まったく新しいモノを創り出す作業であると同時に、非常に身近なテーマでもあるため、市役所での検討は多岐に及びました。「こういう場合もありえるのでは?」「こういうときはどうするの?」「逆に負担になりすぎないか?」などなど、あーだこーだと議論が繰り返された挙句の条例案。
今のところ12月議会に提出することを目指していますが、まだ、足りない視点や、課題があるかもしれません。意見募集での反応を見て、必要ならじっくり考えたいと思っています。

新たなモノを創り出す多岐にわたる議論に揉まれて、誰よりも苦労したのは総務部総務課の担当職員。苦労も乗り越え(←まだ終わってませんが)、非常にわかりやすい説明資料まで準備してくれて、本当にありがとうございました。

さて、ここからはこの週末に開催された中学校の体育祭ギャラリー。
天候が心配されるなか、先生がたのグラウンド復旧の努力もあって、週末2日にわたって市内全6校の体育祭が、無事、挙行されました。

僕自身も、スウェーデンリレーで走らせてもらって大コケしたり(・・・年齢を痛感)、玉入れでほとんどタマが入らなかったり、フォークダンスに出てちょっと照れたり、親子対抗の綱引きで生徒側の支援にまわったり、借り物競走で借りられたり・・・とってもとっても楽しませていただきました。先生がた、中学生のみんな、ありがとう!

なかには、幼稚園を招待しての微笑ましい共同種目なども。小学校の運動会とはまた一味違う迫力と、元気いっぱいにオトナへの道を突き進む、箕面の中学生の楽しくハッチャけた姿をどうぞ!
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posted by 倉田哲郎 at 16:02 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月05日

前原国土交通大臣との会談

前原国土交通大臣とお会いしてきました。
今は帰りの新幹線のなか。
(※ 余野川ダムの話は、前に書いたコチラコチラを参照、提出した意見書はコチラ

今日は、ひと通りコチラの事情を説明して、前原大臣としては「話を承った」というところまで。
前原大臣としては、ちゃんと理解してご自身で納得のいく判断をしたいとのことでしたので、今日はニュートラルな立場で聞いていた印象でした。少しコメントしていたこととしては「国土交通省の担当から聞いている話とちょっと違う」ということ。

現在、ダム湖用地として確保された広大な土地は、入口にフェンスがあるだけの放置状態。誰かが勝手に入って騒いだのか、焚き火の跡がみつかるなど、周辺にお住まいの方々にも不安を与えるような状況になっています。
ダムの後片付けは、お金の話だけではありません。こうした実情もお伝えしましたので、できることから速やかに政治主導で決着することを期待しつつ、改めてここからの新たな交渉スタートと思ってます。
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posted by 倉田哲郎 at 19:12 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月04日

余野川ダム負担金の返還請求について

余野川ダムの負担金の全額返還を求める話について、たぶんこちらのブログ(ふるさと日記さん)のような反応もあるのだろうと思いましたので、考え方を書いておきたいと思います。
実は、ブログのコメント欄に直接書こうかと思ったんです。たまたま見つけたブログということではなく、三条・武雄ともどもご縁の深い三木さんのブログですので。ただ、あまりに長くなってしまったので(汗)、こちらに書きます。それにしても、ご指摘ありがとうございます。

さて、国の責任、大阪府の責任として必要な負担は、箕面市民も「国民」「大阪府民」として平等に支払っています。でも、特に箕面市民だけが責任を負担する根拠がないものなら、それ以上を支払えと言われる理由はありません。逆に、仮に箕面市民だけが負担すべき責任があるとしたら、それを闇雲に国(国民全員)に押しつけることも許されません。
今回の幹事たる国への提起は、こうした責任分担をクリアかつシビアにするためのものです。

こうした考えに立って、余野川ダムのケースは「市」(=箕面市民)の責任はありません。過去の経過も含めて。
ダムは100以上あるので、ダムによって状況は異なると思いますが、余野川ダムの場合、地勢上、箕面市はダムの「所在地」にすぎません。ダムの主目的である災害対策などの「治水」効果は、もっと広域地域が受けるため国や大阪府などが負担しており、もともと箕面市単独での治水の負担金は一切ありません。
箕面市の負担は、もともと「飲み水を買うための代金」だけでした。これは、販売側の都合で商品が納期に間に合わなくなった以上、代金返還を求めるのは当然のこと。

・・・もちろん箕面市民も、国民であり大阪府民ですから、その広域平等割りの責任分は等しく負っています。これは他のダム事業における国や大阪府の責任分も含めて。でも、それ以上の負担を箕面市民“だけ”が負うのはおかしいです。

国も市も豊かで多少の余裕がある・・・そんな時代なら別かもしれませんが、現在はどこの市町村も収入の範囲内で財政運営するのに必死。学校の耐震化と、通学路の安全確保と、どっちも必要なのに、どっちを先にするか悩まなければならないような情勢下です。
「国だろうが市だろうが、どっちみち税金でしょ?」・・・そのとおり。でも、市で負担するなら、その地域住民に一定の責任(全部または一部)があることでなければおかしい。本来「市の責任」として負うべきものでない負担を甘受することは、その地域住民“だけ”が受ける行政サービスが凹むのを甘受せよということだからです。
もちろん、逆に、いわれもなく国に責任を押しつけるのもおかしい。それは、ある地域だけが得をして、国民全体が受ける行政サービスを薄く広く低下させるという意味だからです。

したがって、どちらの立場からも、国と市の責任分担(=費用分担)の議論はシビアにする必要があると思っています。それは、「国」とか「市」とかの金を管理する組織間の縄張り争いとかではなくて、そこにいる住民の責任(とそれに応じた住民サービス)の量を決める行為だからです。・・・ちなみに、そのあるべき姿を決着するのが政治の役割の一つと思っています。

「どっちでもいいから、みんなのためになるように、ちゃんとやってくれ」というのが多くの方の意見だろうと思います。
そのとおり。「みんなのためになるように、ちゃんとやる」ためには、地方も言うべきことを言う必要がある。なぜなら、これまで地方が国の言い分を一方的に甘受するケースが多々あったから。それではみんなに公平な結論にはなりえません。

ダムは世の中にたくさんあり、いろんなケースがあると思います。それぞれの都道府県・市町村も言うべきことをキッチリ言い、しっかり議論して、その結果、国の総責任量をはじき出すことが必要と思います。でないと反射効果としてある地域だけが不公平という結果になります。その上で、広域平等割りでかかってくる責任の総量は、全国民で甘受するしかありません。
今回の件、「箕面の失敗を、他の地域に押し付ける」とかいう話ではなく、全国のダムを巡る議論のパーツの一つであり、ドンブリ勘定でお茶を濁そうとしていた幹事(国)に対して、「ちゃんと公平に計算しろ」という話であるということを、ぜひご理解いただきたいと思っています。

なお、なぜ長々とこんなことを書くかですが、ふるさと日記さんとケンカするためではありません。ふるさと日記さんの書かれていることは、他の地域の方の印象としてもっともだと思うのです。
でも、僕の主張が言葉足らずであることに起因して、箕面市民の方が他の地域から「お前んとこの地域ばっかり得しやがって」などと言われたら申し訳ないので、できる限り理解してもらいたいとの考えです。箕面市民も、国民・府民としての責任はすでに負っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by 倉田哲郎 at 19:32 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年10月02日

余野川ダム・・・箕面市民の金を返せ

えらく報道されてます・・・。言うべきことを言おうとしてるだけなのに、ちょっとびっくり。
「余野川ダム」というのが、箕面市内の北部(箕面森町の脇)に予定されているのですが、実は、話題の八ツ場ダムに先駆けて、(前政権下で)すでに休止の方針が国から出されています。
その方針は別にかまわないのですが、ハッキリ言ってヒドイのは、勝手に休止を決めたダムのために、国(国土交通省)から「休止の精算するから、箕面市は5000万円を追加で払ってくれ」と言われているんです・・・。

はぁ?できもしないダムのために、追加で箕面市民が5000万円払う・・・ありえないです。

これまで1年くらい(官僚さんと)やり取りしてきましたが、まったく話になりません。彼ら(国)は「払え」と言うばかり・・・。いい加減、頭にきてます。
追加負担5000万円払えとか、そんな非常識な話は論外。そもそも箕面市は、もはやダムの恩恵を一切受けないので、これまで払った全額11億円を返してくれ・・・それが今回の国土交通大臣への意見書の内容です。

民主党のダム廃止論とかが争点なのではありません。すでに前政権下(自民党)で休止の方針が国から出されており、その「精算の仕方」で揉めているのです。・・・ただし、八ツ場ダムだろうとなんだろうと、仮に中止・休止が決まるなら、「精算」は避けては通れない道。
この「精算」問題・・・。従来の「官僚主導」で決着できなかった以上、「政治主導」で公正なルールを定めて決着してくれることを期待します。

ちなみに、(僕らからみると中止手続としてはウチより遅れている)「八ツ場ダム」の決着をしようと思ったら、最後はダム休止・中止の「精算ルール」が焦点化することは明白。したがって、すでに全国で一番先行して「精算ルール」でモメているウチ(余野川ダム)がモデルケースになる可能性が高いのです。
だからこそ、官僚主導ではなく、政治主導で決着してほしい・・・というのが、このタイミングで民主党(前原国土交通大臣)に伝えたいこと。

「精算ルール」とか難しそうな感じがしますが、要するに、飲み会の精算だと思ってくれたらいいです。飲み会が終わって、例えば「エラい人には傾斜配分する」「飲めない人には配慮する」とかルール決めて、それぞれの支払額が決まりますよね。当日に立て替えてた人がいるので、足りない人には追加で集金するし、払いすぎてた人には返す。ダムでも同じようなものです。
その精算ルールを勝手に決めた幹事(国)がいて、幹事(国)の決めたルールに納得できない・・・それがウチの不満であり文句です。

・・・というわけで、来週(5日)、東京に行ってきます。

稲が育ってきました!
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posted by 倉田哲郎 at 03:37 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月28日

箕面:関西圏「住んでみたい街」19位!

嬉しいことがひとつ。
今日、発表された不動産大手8社「メジャー7」による関西圏「住んでみたい街」ランキング(アンケート調査)の2009年調査結果で、“箕面”が19位にランクイン

“箕面”は、2005年「19位」2006年「12位」だったのが、2007年・2008年と2年連続で「ランク外」に転落していました。それが、今回2009年「19位」に復活!
正直、まだまだ“辛うじて”ではありますけど、良い結果に心から嬉しいです。

実は、この調査、市役所に「営業課」を発足させるキッカケの1つにもなったものでした。
人によっては笑われそうなほど大したことのない話かもしれませんが、僕の仕事にとってはものすごく大きなこと。大いに一喜一憂してます。箕面営業課はもちろんのこと、市役所一丸となってこれからもがんばります!
posted by 倉田哲郎 at 17:47 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月27日

サル餌条例&補正予算が可決、そして小学校10校の運動会

25日の箕面市議会本会議では、9月に提案したすべての議案を可決いただきました。
なかでも大きなテーマは、全小中学校の耐震化、保育所・幼稚園施設の安全対策、図書館のシステム整備などを含む、箕面市では異例の大型補正予算(「箕面市・緊急経済対策プロジェクト」)。市議会には全会一致で了承いただきましたので、あとはその原資となる国の補正予算の動向を注視するのみ。・・・すべて地域で必要な事業ですから、民主党政権には、ぜひ止めずにGOサインを出していただくことを期待します。

また、サルの餌やり禁止条例(過料1万円以下の罰則付き)も全会一致で了承されました。
僕は、よく市役所の職員に、「ニュースバリュー(ニュースの価値)は相手が判断すること。だから、コチラの感覚で情報を出す出さないを決めるのはNG。出せる情報は積極的に外に伝えるべし。」などとエラそうなことを言ってるんですが・・・さすがに今回は、こんなにテレビ局や記者さんが集まる話題だとは露ほども思っておらず、正直、ビックリしました。

みのおどっとネットに、議会終了後のインタビューの模様を載せてくれていますが、記者さんから「箕面市にとって“サル”は観光の目玉なのでは?」と問われたのが印象的でした。
そうなんですよね・・・外から見ると、箕面市は“サル・滝・紅葉”のイメージ。・・・でも、箕面市としては、サルじゃなくて、“滝”と“紅葉”を見に来ていただきたいのが本音。「野生のサル」は天然記念物なので、そっとしておいてくださるとありがたいのです。
いずれにせよ、今回の餌やり禁止条例で、特に周知が必要なのは、ほとんど市外からの観光客の方々なので、メディアに取り上げていただいたことは、本当にありがたかったです。観光客の皆さんは、ぜひご協力をお願いいたします。

さて、週末26・27日は、箕面市内のたくさんの小学校で運動会が開催されました。
心配していたインフルエンザもなんとか小康状態を保っており、まさしく運動会日和の晴天のもと、予定されていた10校すべてで、子どもたちが元気に駆け回りました。いくつかは今年からのグラウンド全面芝生化の学校も。

僕も、少しずつになっちゃいましたが、今年は10校すべての様子を覗かせていただくことができました。僕が見ていたほんの短い時間だけでも、例えば、箕面小学校での見事な綱引き勝負や、萱野東小学校での紅白対抗リレーのドラマティックな逆転劇などなど、いくつもの感動的な場面に出会いました。おそらく、それぞれの学校で、濃密な思い出となる印象的なシーンがたくさん出現したことだろうと思います。

タイミングのあった一部の学校では、玉入れ、リレー、風船割り、パン食い競争など、PTA・地域の方々の競技に、一緒に参加させていただきました。パン食い競争ではいきなりコケました。風船割りではチーム優勝(!)しました。玉入れではダブルスコアに近い大敗北を喫しました。ちなみに、一番驚いたのは「5年生の騎馬戦に出て」と言われたこと(笑)・・・楽しかったです。
学校・地域・保護者の皆さん、本当におつかれさまでした!

さて、ここからは運動会写真集。
のびのびと育つ箕面の元気な子どもたちに微笑んでください!
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変なカオしてますが、騎乗者の指示で索敵中(笑)・・・騎馬戦なんて何年ぶり?
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posted by 倉田哲郎 at 20:15 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月23日

テレビに夢と憧れを

この連休は、シルバーウィークの名に相応しく、各地域の敬老会が続きました。
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実は、今年から、元気でご活躍されているご高齢の方々に、箕面市として敬意と感謝の気持ちを少しでもお伝えしたいという想いで、新たに高齢者の表彰制度を創設しました。
その名も「箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰」・・・90歳以上で支援・介護を受けていないお爺ちゃん・お婆ちゃんと、地域貢献活動をされている70歳以上のお爺ちゃん・お婆ちゃんに、感謝と敬意をこめて。その表彰式も各地域の敬老会の場をお借りして行わせていただいています。
いずれもお元気な姿に改めて驚きます。昔のお爺ちゃん・お婆ちゃんというと、もうちょっとヨボヨボしたイメージがあったんですが、今のお爺ちゃん・お婆ちゃんは、いくつになってもお洒落で元気。ホントに長寿が当たり前の世の中になりつつあることを実感します。
敬老会を手作りで主催いただいています各地区福祉会の皆さん、本当にありがとうございます。

・・・さて、連休の終わりですから、たまには仕事外のことを。
実は、僕、ドラマとか映画とかがけっこう好きなんですが、なかでもプロフェッショナル系(?)のものが大好きです。
もともと涙腺はユルい方で、特に、救命病棟24時、海猿、踊る大走査線、SP、め組の大吾、官僚たちの夏などなど・・・職業に命を賭ける系のモノには、しょっちゅう涙流したりしてます。もちろん天地人とか大河ドラマも必須・・・ですが、考えてみるとコレもある種のプロフェッショナル系のドラマかも。時代は違いますが。
一生懸命に自分を賭して、仕事に尽くす・・・。辛いことはあるにせよ、結果として、自分も充実し、プロとして磨かれ、人もハッピーになる。
最近でいうと、救命病棟24時を録画して少しずつ見ながら、号泣したりしてます(笑)。ちなみに昨晩が最終回。

涙したりしながら思うことですが・・・テレビの影響力ってすごいなぁと。

「テレビの影響力」といっても・・・今回の選挙への影響とか、そういう話ではなくて、映像作品の与えるインプレッションって、やっぱりすごいなぁと思うのです。テレビは、それをたくさんの人がほぼ同時期に観るわけで、なおさら。

だからこそ、思います・・・テレビは夢あるものであってほしいと。
いろんな憧れ(あこがれ)を喚起するものであってほしいと。

たくさんの子どもや若者が、テレビに触発されて、いろんな道を歩みます。
テレビには、子どもや若者の心に夢や憧れを植えつけるものであってほしいな・・・と思います。
10年後の世の中を良くするために。

もちろん、“夢”や“憧れ”をテレビだけの責任にするということでなく、実際にいろんな仕事に携わっているオトナは、その夢や憧れをくじくようなことはしないでほしい。・・・残念ながら、そんなニュースも目立ちます。昨今、幻滅されることの多い「政治」なんかも含め。
・・・もちろん、これは自分への戒めとしても思うことですが。

いま、少子化やら医師不足やら、いろんな問題がありますが、10年後くらいに、いつの間にか、例えば「医師不足って、なんの話ですか?こんなに憧れて目指してる人がたくさんいますよ?」ってくらいになってるといいな・・・と思います。
深刻だと思われている課題を、いとも簡単に乗り越える・・・そんな可能性が子どもたちにあり、その可能性を引き出すチカラが、テレビとオトナにはあるはず・・・。

この連休中に、2歳の誕生日を迎えた息子にも、夢を見てのびのび育ってほしいなぁとつくづく思いつつ。
posted by 倉田哲郎 at 15:49 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月20日

止々呂美の合同運動会&牧落のミニ消防フェア

今日は、箕面森町・止々呂美地域の小中一貫校(とどろみの森学園)&止々呂美幼稚園の合同運動会。
成長著しい箕面森町を擁するこの地域、昨年の運動会に比べて児童数も2倍近くに増え・・・ということは、ギャラリーのご両親&おじいちゃん・おばあちゃんも倍増し、晴天のもと、華やかに盛り上がっていました。
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この地域の特徴である幼稚園・小学校・中学校の合同運動会。大幅に人数が増えた今でも、中学生が、幼稚園児や低学年の子どもたちの手をひいたり、面倒を見る姿が目立つのは、他の学校にない大きな特色であり、優しい風土・・・大切にしていきたいです。

午後は、牧落のナギノ木公園で、消防団牧落分団&牧落連合自治会が主催の“ミニ消防フェア”に行ってきました。子どもたちは消防体験に大はしゃぎ。
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子どもたち(お父さんも?)の一番人気は、やっぱりハシゴ車(15メートル)体験。ほかにも、ポンプ車に自由に乗れたり、消火器の訓練や放水訓練まで。防火服を着て放水訓練をする子どもたちの姿は、さながら消防版プチ・キッザニアの様相(笑)。どれもこれも家族連れで行列になってました。
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このイベント、8年も続いてるんですが、自治会と消防団がこんなカタチでイベントを続けていることも珍しく、実は、大阪ミュージアム構想にまで登録されてます
地域に根ざした消防団らしいイベント。子どもたちのなかから、間違いなく将来の消防士や消防団員が育ってくるわけですし、子どもも嬉しいし、とっても素晴らしいイベントです。

実は、うちの子もこっそり参加させていただいていました。・・・「ショーボーシャ!!!ショーボーシャ!!!」と、そりゃもう大喜びでした。
連合自治会の皆さん、牧落分団の皆さん、本当におつかれさまでした!
posted by 倉田哲郎 at 17:34 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月17日

続々・箕面市の台所事情(開発と財政と)

小難しい話が続いて申し訳ありません。前回前々回と書いた箕面市の台所事情、最後にもうひとつだけ書いて三部作(?)の一区切りにしようと思います。

あえて書く必要があるかどうか迷いましたが、財政課題と関連してよくいただく質問ですので触れておこうと思います。「大規模開発」(特に「まとまった面積の“市街地”開発」のことですが)の議論が、まことしやかに箕面市の財政論と重ねて語られることがありますが、これは明らかに間違いです。

例えば、箕面森町彩都は、箕面市が行っているものではないので、まず、(1)開発失敗にかかる財政リスクは箕面市にはまったく無縁、(2)開発後の住民へのサービス費用は山林・田畑が市街化したことによる税収アップでお釣りがくる、というのが実際。したがって、“財政”だけについて言えば、過去にも未来にも箕面市へのマイナス影響はありません。
唯一、箕面市が開発主体となった萱野中央(visola)については、仮に失敗していたら財政リスクはあったと思いますが、完了した今、結果としては、実績として年間4億円の税収アップ効果が出ており、箕面市財政にはプラスとなりました。成功裏に終わった今、visolaへの借地契約もありますので箕面市の安定収入となっています。

・・・だからといって開発が良いと言いたいわけでも、良いと言ってるわけでもありません。
まとまったエリアの市街地開発(大規模開発)は、自然環境との関係、宅地の需要見通しの是非、小さな乱開発発生の可能性といった、まさに“まちづくり”の観点から是非が議論されるべきもの。ここでは、「無関係な箕面市の“財政課題”まで、さも関係ありそうに混同されて論じられること」は誤りだと言っているだけです。

他者が行う大規模開発に至っては、箕面市の“財政論の「損得」だけ”で言うなら“大幅にプラス”です(良い悪いは別として)。新たな住民の方々への行政サービスを提供するためのコストは発生しますが、課税額の極めて小さい山林・田畑だったところが市街化することによる税収増の方がはるかに大きいからです。
このことを冷静に考えれば、ときにまことしやかに語られる「大規模開発が箕面市の財政悪化の原因」「大規模開発を止めれば箕面市の財政課題も解決する」といったことが夢物語であるというのは、ご理解いただけるのでは・・・と思います。

箕面市の財政課題は、あくまで経常赤字・・・つまり、ランニング・コスト部分の赤字です。
経常赤字の要因は、(しいて言うなら)競艇事業の隆盛など、今より豊かな収益があった時代に、いろんな分野でサービス水準をあげてきたことによるもの。サービス水準を少しずつ落とすか、他の恒常的な収益を確保するか、この2つしか解決策がありません。
大規模開発を止めれば・・・といった一発解決の方策があればいいのですが、残念ながら経常赤字にはなんの改善もみられません。地道に、一つ一つ、行政活動を見直していくことしか財政課題の解決策はありません。この点、ぜひとも市民の皆さんにご理解とご協力をいただきたく、重ねてお願い申し上げる次第です。

さて、「大規模開発」について、こんな書き方をしていると、「アイツは開発推進派だ」などと、すぐにレッテルを貼ろうとする人がいますが(・・・いるんですよ)、以前も書きましたが、開発行為に対しては、財政論とは別問題なので、違うアプローチで対抗策をとる準備をしています。
すなわち、山のすぐ手前のエリアの新たな開発ルール(規制)の策定。この件については、来年春のスタートを目指して、都市計画審議会・都市景観審議会で6月から正式に検討中です。せっかく、新御堂筋突き当りの老人ホーム計画や、新稲の墓地開発計画を中止に導いたこのタイミングです。豊かな山並みを守るべく、しっかり活かしていきたいと思います。
箕面の緑を守る、箕面の山を守る。財政課題の解決だけでなく、こちらへのご支援&ご理解もいただければ大変ありがたいです。お願いごとばかり書いているようですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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posted by 倉田哲郎 at 16:11 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月14日

続・箕面市の台所事情(メタボ改善に向けて)

前回も書きましたが、箕面市の財政状況。

家庭に例えると・・・
 貯金もある。借金も返済可能な範囲内。
 でも、日々の生活費が収入をオーバーしていて赤字状態。

人間の体に例えると・・・
 今は特に大きな病気は持っていない。
 でも、生活習慣が祟っている兆候が顕著にでているメタボ状態。


2年連続で決算が経常赤字になった箕面市。財政課題は「最悪の“経常収支比率”」に尽きます。
でも、逆に言えば、そこさえ解決すればクリア・・・つまり財政は健全化します。

ただし、生活習慣を改善することは必ずしも容易ではなく、不断の努力がいるように、箕面市の財政課題が“経常”赤字・・・つまり、毎年当たり前のこととして支出している経費の赤字・・・である以上、今まで当たり前であったことを変えなければ改善しません。すなわち、人件費、補助金、サービス水準、料金設定などなど・・・これは関わっている人が多いだけに大変なことです。市民の皆さんのご理解なくしては前に進みません。

そのために、まずは議論のたたき台として具体案を提示させていただいているのが、「緊急プラン(素案)ゼロ試案」です。各方面から「厳しい!」とお叱りをいただいてはおりますが、具体的なたたき台がなければ、議論が始まらないと考えての、思い切っての提示です。

毎年、行っている市の活動について、全体にわたって少しずつ節約をする。
毎年、行っている市の活動について、全体にわたって少しずつ収入を伸ばす。
イニシャルコストよりも、ランニングコストの見通しがどうか。臨時的な支出よりも、経常的な支出の見通しがどうか。箕面市の課題はココにあります。この点にこだわって、財政バランスをとるための改革を進めていく必要がありますので、どうかご理解いただければと思います。

ちなみに、わかりやすくするために、上のメタボの例では、「今は特に大きな病気は持っていない。」と書きましたが、実は、箕面には大きな個別課題が2つあります。それは、市立病院の赤字と、国民健康保険の赤字。
経常赤字の課題に加えて、この2つの個別課題は、監査委員さんからもご指摘をいただいています。
今年の6月から市立病院に公営企業法を100%適用し体制を整えたこと。今期からの国民健康保険の保険料の改定や運営体制の強化。広報紙でもお知らせしましたが、市民の皆さんにもご負担をお願いしているこうした取り組みが、次年度決算で成果として顕れるものと思っています。
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posted by 倉田哲郎 at 12:23 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月10日

箕面市の台所事情(H20決算を受けて)

先日、監査委員の方々から、昨年度(H20年度)の決算の意見書をいただきました
H20年度決算も経常収支比率は100%超過。つまり、箕面市の決算は2年連続で経常赤字・・・箕面市制施行以来、記録に残るかぎり初めての事態です。
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他の地域の市長さんたちと会ったとき。
  「うち、実は経常収支が100%超えちゃってるんですよ・・・。」(倉田)
    『え?予算で?』
  「いえ、決算でも。」(倉田)
    『はぁっ?ウソでしょ(笑)?・・・えっ、まさかホントの話???』

実際のところ、こんな反応をいただくような異常事態です。これ、もちろん実話です

H20年度の途中で市長に就任させていただいたので、緊急プラン(案)を公表して腹をくくった財政改革を反映したのがH21年度予算から。したがって、露骨な経常赤字は今回のH20年度の決算が最後と思っていますが、それにしても、箕面というのは不思議な(わかりにくい)財政状態の自治体だと思います。

経常収支比率は明らかに赤字(100%オーバー)。
それなのに政府の示す財政健全化4指標はまったく問題なし。財政力指数は1を超えているので地方交付税交付金による国の支援はナシ。・・・「どういうこっちゃ。箕面の財政状況は厳しいのか?厳しくないのか?」と、ときどき聞かれます。

家庭に例えると・・・
 貯金もある。借金も返済可能な範囲内。
 でも、日々の生活費が収入をオーバーしていて赤字状態。

人間の体に例えると・・・
 今は特に大きな病気は持っていない。
 でも、生活習慣が祟っている兆候が顕著にでているメタボ状態。


といったところ。
つまり、今、この瞬間を過ごしていく上ではまったく支障はありませんが、数年内には間違いなく貯金を食いつぶし、ニッチもサッチもいかなくなるというのが今の箕面。
ある時点までは、このままの暮らしぶりを続けることも可能は可能です。貯金を崩し続け、限界まで借金を増やし続ける。・・・限界点がくると、一気に破綻する。

この事態をどの程度の「危機」と受け止めるかどうか。それは人によって違うのかもしれません。
将来・・・といってもそれほど遠くない数年後・・・のことさえ目をつぶれば、まったく問題ない財政状況とも言えるわけですから、とても“わかりにくい”財政危機であるのは事実です。「5年後は“危機”かもしれないけど、先のことなんてどうでもいいや」と割り切るならば、今は「危機」とは感じないかもしれません。
でも、僕はこれを放置すべきでないと考えます。将来の不幸が明白であり、それが“今”に起因している以上、「危機」は「危機」。なかなか伝わりにくいことかもしれませんが、緊急プラン(案)ゼロ試案など、このことをなんとか市民の皆さんに理解を求めながら、この事態を乗り越えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by 倉田哲郎 at 22:53 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月07日

大阪府庁のWTC遷都・再燃

昨日は大阪府消防大会。見事なまでの快晴は嬉しいものの、暑さはひとしお。
昨年は下止々呂美分団がポンプ車操法で優勝したので、優勝旗を返還。また、今年は、大阪府下の全消防団の式典の総指揮を、箕面市の豊田消防団長が務めました。・・・橋下知事の前を先導しているのが箕面市消防団の豊田団長。
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参加された消防団の皆さん、長時間にわたり本当におつかれさまでした。

さて、知事の顔を見て思い出したんですが、この9月、大阪府議会では大阪府庁のWTC移転が再提起されるとのこと。
僕にしてみると、大手前(今の大阪府庁の場所)にこだわりがあるわけでもありませんし、まあ、府庁がWTCに移転したら、仕事で大阪府に行くときに、電車や車での移動時間がちょっと長くなるくらいのものですので、箕面市長としての立場からは、直接的には「どっちでもいい」というのが率直なところ。
近くなる市町村もあるハズですので、まあ、多くの市町村長にとっては、同様に「どっちでもいいよ」という雰囲気だろうと思います。

というわけで、直接の影響がないので、ここからは無責任な評論家モードになるのですが・・・。

「ああ、大阪府議会はつまらない結論を出したんだなぁ。」
前回、WTC遷都について、大阪府議会が長時間すったもんだした挙句、「No!」という結論をだした際、僕の素直な感想はこうでした。

古くてボロボロの大阪府庁は、いずれかの時期には、何某かの対応をする必要がある。これは避けられないことです。WTC遷都(引っ越し)はその選択肢の一つにすぎず、同じ場所で建替えたり耐震化したりという選択肢もあるので、WTC遷都は“してもいいし、しなくてもいい”という話ではあります。
ただ、“してもいいし、しなくてもいい”というものならば、僕は、“WTC遷都すれば?”と思います。遷都によるメリットを積極的に選べばいいのに・・・と思うのです。コスト面についてはどの案も似たりよったりと聞いていますし。

それでは、建替え・耐震化にはなく、“WTC遷都”が有するメリットとは何か。
それは、移転に伴って、良くも悪くも周辺の街へ影響が波及することです。

同じ場所での建替え・耐震化は、せいぜい大阪府庁(職員)と工事受注企業にしか影響が及びません。まあ、100億円単位のお金をかけて、ちょっと綺麗な建物になる、ちょっと安全な感じになる。出入りする人はともかく、周りにしてみたら、どうでもいい話、知ったことではないです。
でも、たくさんの関係事業者が出入りする1500人規模の事業所(大阪府庁)が移転するとなれば、周辺の街の在り方そのものに影響が波及します。(・・・もちろん、影響範囲が広いので反対意見も増えるのだろうと思いますが。)

まず、移転先の大阪南港WTC周辺には、人の流入による新たなビジネスニーズが発生します。大阪府庁とそこに出入りする関係事業者の動きを一つの核として、街づくりがされていくだろうと思います。もちろん、大手前からの移転組も含めて。
一方、抜け殻となる大手前が大なり小なり衰退するのも事実だと思います。ですが、衰退しないための、または、抜けた穴を埋めるための新たな努力が自ずと発生してくることも間違いないです。
加えて、移転そのものがちょっとした一大事業ですから、直接的には引っ越し作業が、移行期にはそれをサポートするビジネスが、最終的には府庁が遠方になることを補完するビジネスなども含めて、移転に伴うニーズは発生します。

“移転先の街づくり”+“移転元の努力”+“移転に伴うニーズ発生”の3つあわせて、トータルでは波及効果はプラスだろうと推測します。・・・まあ、知事の言ってる関西州の州都だの、アジアの拠点だの、その辺はハナシ半分かな?と思うので、それらを除外して現実的なことだけ考えても経済効果はプラス。

ちなみに、かつて僕は、役人だった時代に、中央省庁再編を経験しました。
国の役所は、まさに「霞ヶ関」という地名で呼ばれるように、一つの建物に入っているのではなく、たくさんの建物にまたがっています。それが省庁再編で、最寄り駅が変わるくらいガラガラポンされました。僕もブツブツ言いながら引っ越し作業をしたのをよく覚えています。・・・ちなみに、引っ越し業者さんにとってはものすごい特需だっただろうと思います。
仕事の方は・・・といえば、なんの支障もありませんでした。省庁再編でも引っ越しでも、仕事はちゃんとまわる。そういえば、東京都庁もかつて移転したことがありますが、なんの問題もなく、つつがなく動いていました。

こうした経験からしても、大手前だろうと、WTCだろうと、大阪府庁の仕事そのものにはハッキリ言って何の影響もないと思います。・・・したがって、大手前とWTCの違いは、周辺の街への影響を“発生させる”か“発生させない”かに尽きます。同じ100億円単位のお金をかけて、波及効果を起こすか、起こさないか。
もちろん、波及効果によるリスクがあるのもわかります。でも、必ずしもかつての元気があるとは言い難い大阪。停滞し続けるくらいなら、前を向いて大きく変化してみた方がイイ。・・・それが、“してもいいし、しなくてもいい”なら、“WTC遷都を選べば?”と僕が思う理由です。

それにしても、こんなに早く、知事がWTC遷都の議論を再燃させるとは思っていませんでしたので、「大丈夫???」というのも正直なところ。
冒頭に書いたとおり、直接の仕事上の影響がないので、評論家モードに終始してしまいますが、そんな感想を持ちながら、WTC遷都を注視しています。
posted by 倉田哲郎 at 19:20 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年09月02日

衆議院選挙を経ての9月市議会スタート

30日の選挙結果により、国政は未知の領域へ。
おそらく誰しも“期待”と“不安”の両方・・・という状況ではないかなと思います。僕も同じくその一人。

なにはともあれ、まずは選挙管理委員会の皆さん、立会などでご協力いただきました地域の皆さん、そして、選挙事務に携わった職員の皆さん、期日前投票はもちろん、当日早朝の準備から深夜に及ぶ開票作業まで、本当におつかれさまでした。つつがなく選挙事務を完了していただき、ありがとうございました。

さて、早いもので、もう9月に入っちゃいました。今日から箕面市議会の9月定例会がスタートしました。
今議会では、箕面市・緊急経済対策プロジェクト(大型の補正予算)が審議の中心になるだろうと思っています。それとサルの餌やり禁止条例も。罰則つきのエサやり禁止条例は珍しいらしく、議場には、なんだかたくさんカメラが入ってました。

全小中学校の耐震化、保育所・幼稚園施設の安全対策、図書館のシステム整備など、箕面市として異例の大型補正となる今回の予算は、その大半に国の経済危機対策(H21第一次補正予算)を活用しています。選挙前に民主党の鳩山代表がこの予算の組み替えを示唆しており、こうして準備してきた事業の成否がかかる市町村の立場からは、動向が非常に気になるところ。
一口に“予算の組み替え”といっても、国の補正予算にはいろんな施策が混ざっているので、一つ一つ個別に見て現実的な判断をされるのだろうとは期待していますが・・・。

ちなみに、三条市の国定市長のブログに、こんな記事が
箕面市の緊急経済対策プロジェクトの説明資料を参考にしていただいた様子。頑張って資料をつくってくれた箕面市の職員も「真似までしてくれるとは、むしろ光栄」と言ってます。こちらこそ注目していただいてありがとうございます(笑)。

それと、9月から中学校でデリバリーランチが始まりました。
みのおドットネット撮れたて箕面ブログ部長ブログに、それぞれ写真入でレポートいただいていますが、好評のうちにスタートした様子。まずはよかったです。

ところで、8月10日発行の日経ビジネスの「今こそ、若者起つ」という特集で、1ページくらいのインタビュー記事を載せていただいてました・・・というか、載ってるのを知ったのが昨日だったんですが。なんにせよ、少しでも“箕面”という文字がたくさんの方の目に触れる機会をいただくのがありがたいです。
日経ビジネスさんに取材いただいたことも就任1周年のご祝儀がわりと受け止めて、これからも頑張ります!

2学期が始まり、全面に育った芝生グラウンドを目にした子どもたちから歓声が!
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posted by 倉田哲郎 at 11:34 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年08月28日

みのおキッズシアターwith末成由美“きたかぜの神話『なつやすみは永遠に』”

キッズシアターの練習を覗きに行ってきました!
今回は、“みのおキッズシアターwith末成由美”の第4弾「きたかぜの神話『なつやすみは永遠に』」
吉本新喜劇の末成由美さんをはじめとする役者陣はもちろん、以前、演劇「箕面山大瀧萌ゆる」で共演させていただいたときに知りあった子どもたちもたくさん参加しており、夕刻の通し練習にお邪魔を。
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キッズシアター(の練習)を見たのは初めてだったのですが、実は正直なところ「まあ、子どもたちの演劇でしょ」くらいに思っていた自分を深く深く反省しました。ごめんなさい。

ストーリーもさることながら、大人顔負けの演技を見せる子どもたち。子どもだからアマい評価をつけているのではありません。この子どもたちが、プロとかではなく、一般公募・・・いわば“そこら辺にいる子どもたち”というのが、さらに驚き。・・・うーん、これは共演している大人の方が、むしろ大変かもしれないです。
ストーリーも非常に考えさせられるものに仕上がっています。たぶん、観客一人一人が、自分なりにいろんなことを想起させられると思います。

僕の拙い文章では、うまく伝わらないと思うのですが、ともかく本番は、明日・明後日の2日間。
土曜日は「14時〜」&「18時〜」の2回。日曜日は「14時〜」。(チケットなどの詳細はコチラ
この週末、ぜひメイプルホールに足を運び、実際に感じていただければ!と思います。
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ちなみに、公式ブログはコチラ。みのおドットネットのレポートはコチラコチラです。
posted by 倉田哲郎 at 13:14 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年08月27日

1周年

今日は8月27日。忘れもしない一年前の今日、箕面市長に就任させていただきました。
全力で駆けてきた1年間でしたので「もう1年が過ぎちゃったんだ・・・」というのが率直な感想。そして、いただいた任期の4分の1が終わったことになります。

改めて報道発表資料の一覧などを振り返って眺めてみると、なんだかそれなりにはイロイロあがいてやってきたのかなぁと感じます。でも、それもこれも実現してこれたのは、実際、すべて携わってくれた職員のおかげです。

少し抜粋してみるだけでも、子どもの医療費助成の拡大民間企業との人事交流・経験者採用緊急プラン(素案)“ゼロ試案”当初予算の6年ぶりの経常黒字化福祉バス・路線バスの再編検討着手企業との防災協定の締結わんわんパトロールとの学校見守り協定郵便局とのパトロール協定ふるさと寄附金制度の創設DV被害者生活支援給付金農業サポーター制度の創設箕面グリーンロード(トンネル)の料金値下げ新型インフルエンザ対策カラス対策チーム発足小学校・幼稚園の全面芝生化中学校のデリバリーランチ高齢者表彰制度の創設「箕面の柚子」のPR箕面市版バスマップの作成箕面市公式ブログブチョーブログ開設などなど・・・。
この9月議会になりますが、全小中学校の耐震化滝道〜箕面駅周辺地区のリニューアルサルの餌やり禁止の条例化なども間もなくです。

こちらには、タッキー816の毎週のインタビューも載せていただいていますが、少し昔のものを思い出したように聞きなおしてみると、そのときそのときの悩みがあったりして(自分的には)おもしろいです。

おかげさまで、本当にたくさんの方々のお力添えに支えられての、充実した1年間だったと感じます。心からの感謝を。そして、次の一年間ももちろん全力で。どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
posted by 倉田哲郎 at 18:17 | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年08月24日

箕面市長杯争奪戦!?

週末、2日間にわたり“箕面リトルシニア野球協会”の全日本加盟10周年記念大会。
この大切な記念大会ですが、なんと「箕面市長杯争奪戦」(!)とのタイトルを冠してくださいました・・・光栄です(お約束の始球式は、今回は無難に・・・。)。和歌山県・兵庫県はもとより、遠くは富山県のチームまで参加し、盛大に熱戦が展開されました。

林恒男監督の千本ノックに耐え、晴れやかに大会に臨む選手たち
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子どもの頃(学生時代)にスポーツに打ち込むというのは、僕は大々々賛成です。
自分のことを振り返ってみても(僕は中学からずっと水泳だったんですが)、当時、辛かったり、苦しかったり、やめようと思ったりしたこともたくさんありました。でも、今の自分はその経験ナシにはありえません。当時の先輩や指導者の方々に対して、今は感謝の気持ちしかありません。
子どもを育てることは10年後の日本を左右します。子どもたちの指導、練習の手配、大会の準備などなど、コマゴマ大変なことばかりですが、すべてのスポーツ関係者・指導者の方々に、感謝と、引き続きのご尽力をぜひともよろしくお願い申し上げます。

さて、今年は新型インフルエンザの影響で、小・中学校の夏休みがちょっと短いため(27日に2学期の始業式)、多くの子どもたちにとって、この土日が夏休み最後の週末。
その夏休みの思い出づくりを競うように、各地で盆踊り大会やお祭りが催されました。どこのお祭りもかなりの人出で賑わっており、僕もかなり盆踊りマスターになることができました。

北芝納涼盆踊り大会のナイアガラの滝花火・・・“箕面大瀧”って花火できませんかね
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ちなみに、イベント目白押しの週末の隙間をぬうように、実は日曜日に箕面市役所の採用試験の最終面接がありました。たくさんの面接やグループ討論などの選考過程をくぐり抜けて絞り込まれてきた受験者にとって最後の関門ですが、僕や市役所の職員だけでなく、民間企業の人事担当者の方や弁護士さんなどにも入っていただいての厳しい最終面接。
6時間に及ぶ選考作業は、実は面接官にとってもけっこうハードなんですが、全般的にかなり緊張していた受験生が多かった?というのが今年の印象。来年4月から、箕面市役所にどんな戦力が加わることになるのか、最終結果を楽しみにしています。
posted by 倉田哲郎 at 10:55 | TrackBack(0) | 活動日誌
プロフィール
名前:倉田哲郎
誕生日:昭和49年(1974年)6月7日
ブログ:http://blog.kurata.tv/
こんにちは。箕面市長の倉田哲郎です。大阪府箕面市で地方自治を全力でドライブ。どうぞよろしくお願いいたします。

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